2016年11月03日

Vol.1445「“挑戦する風土”を培うために必要となるのは“安心感”」


時代の変化に対応できる強い組織とは、

「挑戦する風土」が培われている組織

だと考えています。



しかし、それを実現するのは

なかなか難しい・・。



なぜならば、

挑戦しようとすれば

それなりに負荷がかかりますし、何よりも

失敗するリスクが恐いから。



組織のメンバー1人1人にとって

心理的なハードルがあるのです。



この点、私(安野)のような

マネジメント側からすれば、


「いかに心理的ハードルを解消して、

 メンバーに行動を起こしていただくか?」


を日々試行錯誤している訳ですが、


まず、負荷がかかることに対しては、

「何のために挑戦するのか?」

という目的を明らかにすると同時に、


(結果いかんにかかわらず)

挑戦自体を評価(人事考課)の対象に組み込むべき

だと思っています。



また、最大のハードルである失敗への恐れ

に関しては、

仮に失敗したとしても

上司や組織が全面的にフォローできる体制

を構築することです。



あとは経営者として、

何があっても(将来に渡って)メンバー(とそのご家族)を守る覚悟



ワクワクするような組織の未来像

を明言し、


メンバーに安心感を持っていただくこと


ではないでしょうか。



安心感の無い組織では、

メンバーが自分の保身を最優先して動きます。



このため

挑戦よりも、安定や失敗しないことを選び、

組織が硬直化し、時代の変化に対応できず、

組織全体としては衰退していく・・。



挑戦するための根底が、

崩れてしまうのです。




したがって

組織をマネジメントする側からすれば、


どうすればメンバーに安心感を与えられるか?


を真剣に考えなければなりません。



私自身、恥ずかしながら、

最近になってやっとこのことに気付きました。




弊社の場合はまだまだですが(汗)、

これからも挑戦する社内風土を醸成できるように、

精進して参ります!


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【本日のまとめ】

■ 時代の変化に対応できる強い組織とは、

  「挑戦する風土」が培われている組織である。

■ そのためには、(マネジメント側としては、)

  「いかに心理的ハードルを解消して、メンバーに行動を起こしていただくか?」

  を試行錯誤しなければならない。

■ とりわけ、

  「どうすればメンバーに安心感を与えられるか?」

  が重要ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 21:25| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする