2016年11月02日

Vol.1444「人生という大海を漂流しないために」


もしも、いま、

1人で過ごせる自由時間を1時間与えられたとしたら、

どんなことをして過ごすでしょうか?



小説やビジネス本を読む人、漫画や雑誌を読む人、

スマホでゲームをする人、ネットサーフィンをする人、

運動を始める人、音楽を聴く人

など、人によって多種多様だと思います。



おそらく、その人の

趣味や日頃の習慣が色濃く反映されるでしょう。




また、将来の自分の目標(orありたい姿)を

思い描けている人といない人とでは、

行動パターンが大きく異なってくる

ような気がします。



何も目標を持たない人には、

「いま」しか見えません。



したがって、あたかも

大海を彷徨う小舟のごとく、

どこへ向かえばよいのか、何をするべきなのかが分からず、

結局、楽な方(上記で言えば、スマホゲーム等の娯楽系)に

流されてしまいます。



これに対して

明確な目標を持つ人は、

「いま」だけではなく、「将来」に目が向きます。



そのため、

行きたい方向に船を漕ぎ出すことができ、

それが時間の使い方にも現れるはずです。




とはいえ、

日々忙しく生活している中で、


「1時間の自由時間なんて、なかなか捻出できない・・」


と感じられるかもしれません。



確かに、

まとまった時間として確保するのは難しい

と思います。



しかし、

10分〜20分の細切れの時間をまとめる

という発想であれば、どうでしょう?



きっと、積み上げていくと、

1時間くらいにはなるのではないでしょうか。



そういう意味では、

ふとした時間や細切れの時間に、

どんな時間の使い方をしているのか?

が大切になってきます。



そして、こちらも同様に、

目標がある人と無い人とで、行動は変わるはず。



一方は

目標に向かって船を漕ぎ続け、

もう一方は

どこに行くともなく漂い続けている

訳ですので、時が経てば経つほど

行動や成果に歴然とした差が生まれるでしょう。




もちろん、

「いま・ここ」を大事に生きることがなにより重要

ではありますが、ただそうは言っても、

目標(行き先)が無ければ

人生を漂流することにもなりかねませんので(汗)、


「個人としての目標(ありたい将来の姿)」


は常に思い描いておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 自由に使える時間を与えられた際、

  将来の自分の目標(orありたい姿)を思い描けている人といない人とでは、

  行動パターンが大きく異なるはず。

■ まとまった時間として確保するのは難しいが、

  10分〜20分の細切れの時間をまとめるという発想であれば、

  時間を捻出することはできる。

■ 個人としての目標(行き先)が無ければ、

  「将来」に目が向かないし、「いま」だけに囚われて

  人生を漂流することにもなりかねない。









posted by 安野 広明 at 22:17| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする