2016年11月18日

Vol.1460「“直感力”を磨くヒントは、“インプット”を増やして“常に考える”こと」


会社経営に答えはありませんし、

経営者やリーダーは、日々、

答えが分からない中で

決断しなければなりません。



そして、そんな時に求められるのが、

リーダーの「直感力」ではないかと思います。



実際、数多くの優秀なリーダーは、

大きな意思決定ほど、

ご自身の「直感」を重視されているそうです。



では、どうすれば

「直感力」を身に付けることができる

のでしょうか?




まず、確認しておきたいのは、

「直感」は、

「ヤマ勘」や「思い付き」や「当てずっぽう」とは全く異なる

ということ。



そして、その精度は、


どれだけ「インプット」(知識、経験)の集積があるか


によって決まります。



なぜならば、「直感」とは、

頭の中に蓄積されている情報を

脳が高速でサーチし、

最適な答えを導き出した結果

だからです。



したがって、

読書をしたり、人に会ったり、

経験の幅を広げることを意識して、

「インプット」の量を増やすことが大切なのは

言うまでもありません。



とはいえ、いくら「インプット」したところで、

それを放ったらかしておけば、やがて

サーチしてもヒットしない、すなわち、

利用価値が無くなる可能性がございます。



したがって、

「直感」の精度を高めるためには、


「常に考える」習慣を身に付けて、その中で、

過去に蓄積した「インプット」を、


あたかも神経細胞を結びつけるかの如く

1つ1つ関連付けていく作業


が必要になると考えています。

(分かりにくい表現ですいません・・)




そういう意味では、

ひと言に「直感」と言っても、

人によって相当な差がありそうですね。




私(安野)の場合は

まだまだ「直感」の精度が低く、

外れることの方が多い(!?)ような気がしますが、

これからも


「インプットを増やし、常に考える」


を心がけ、

経営者としての「直感力」を磨いて参る所存です。


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【本日のまとめ】

■ 「直感」の精度は、

  どれだけ「インプット」(知識、経験)の集積があるか

  によって決まる。

■ 「直感」の精度を高めるためには、

  過去に蓄積した「インプット」を、

  あたかも神経細胞を結びつけるかの如く、1つ1つ関連付けていく作業

  が必要であり、そのためにも、

 「常に考える」習慣を身に付けなければならない。










posted by 安野 広明 at 18:54| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

Vol.1459「企業の地域(社会)貢献活動について思うこと」


昨日は

古田土会計様主催の研修プログラムの最終講でした。



当プログラムは6月からスタートし、

11月までの6か月間で全12回、

東京会場(日程の都合が悪い時は大阪会場)まで足を運び、

なおかつ、毎回出される課題をこなすという

わりとハードなカリキュラムです。



自分なりに、負荷のかかった半年間

だったと思います。



今後は、この溜め込んだエネルギーを

(お客様に向けて)一気に発散していく予定。



ここからが本番です!


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企業の「地域貢献」や「社会貢献」に対する世間の見方は、

人それぞれだと思います。



おそらく大半の方は好意的な印象

を持たれますが、一部の方は、


「そんなのは余裕があるからできることだ」

とか

「(商売目的の)偽善だ」


と捉えたりもするでしょう。



まあ、本来、

地域社会に根を張って商売させていただく以上、

多少なりとも地域や社会のために考え、行動することは

必要不可欠だと思うのですが、


とはいえ、こればっかりは

色んな捉え方があっても仕方ない

ような気がしています。




また、そもそも、

一企業がそういった活動をしたところで、

果たしてどれだけの効果があるのか?

というと、

正直、よく分かりません。



地域社会が抱える問題は膨大ですので、

その効果を問われると、


▼ 大河の一滴、

▼ 砂漠にまいた水、

▼ ハチドリのひとしずく(*)


に過ぎないのが現実でしょう。


<おすすめ本>
『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334974910/



しかし、それでも、

一企業として地域や社会への貢献活動はするべき

というのが持論でございます。




例えば、

目の前で火事が発生した時に、

火を消す人と、傍観する人と、逃げる人がいたとして、

私(安野)は火を消しに行く人が格好いいと思いますし、

自分もそういう人間でありたいと強く願っている訳ですが、


地域社会の抱えた問題というのは、

ある意味において、

わが町が炎上(?)しているようなもの。



「地域のことなんて関係ない、自分たちだけ良ければそれでいい」


という考えで、

そこにいる住民や企業が火を消そうともせず

無関心になってしまっては、

やがて焦土と化し、

企業としての存続自体が危ぶまれるのは

目に見えています・・。




無理して大きな活動をする必要はありませんし、

一企業として、

自分たちにできる範囲で活動を継続すればよい

と思うのですが・・いかがでしょう?




ちなみに、弊社では、

来年1月4日(水)に開催予定の『コメディ・クラウン・サーカス』(*)

を、

弊社の地域貢献活動と位置付けております。



*チラシはこちら(注:開くまでに時間がかかります)
   ↓
http://annokaikei.com/komedy.pdf


*ご参照下さい
   ↓
Vol.1429「“第2回コメディ・クラウン・サーカスin益田”のご案内」
http://bplan.seesaa.net/archives/20161018-1.html



よろしければ、ぜひご家族でお越し下さいませ!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 企業の地域(社会)貢献活動に対する世間の見方は、人それぞれ。

■ 地域社会の抱える問題(=炎上状態?)を放置すれば、

  やがて焦土と化し、自社の存続も危ぶまれる。

■ 一企業として、自分たちにできる範囲での

  地域や社会への貢献活動をすべきではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 23:50| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

Vol.1458「1日手を抜けば、1日分劣化する」


毎日ブログを書いていると、

正直、手を抜きたくなることがあります。



というか、

毎日更新は欠かさないものの、

あまりに時間が無い時など、

ごくたまに手を抜いてます(汗)。



そんな時は、

当ブログへのアクセス数がググッと減り、

反応や結果として現れることも・・。



やはり

読まれる方には伝わるのでしょう。



そしてこのことは、

ブログに限った話しではなく、

すべての仕事においても同じ

だと思います。



手を抜いた作業、気が入っていない接客、

形式的で心ここに在らずの挨拶などは、

必ず相手にも伝わるものです。




また、当然ながら、

業務ミスが多い、クレームが多い、お客が減る・・

などといった結果にも現れるでしょう。




さらに言えば、

手を抜いた分、「自立する力」が失われていく

という側面もございます。



「手を抜く=現状維持」

ではなく、実際には

「手を抜く=劣化」

であり、

これが日々繰り返されていけば、

加速度的に力を失い、やがて、

自立できない依存型の、替えのきく人材

に成り下がってしまうかも・・。




そうならないためにも、


「手を抜かない」、「気を入れる」


という言語を常に意識したいもの。



そしてその際、

1日の終わりに


「あー今日もやり切ったー」


と自分で思えるかどうかが

1つの判断基準になると考えています。




・・とりあえず私(安野)の場合、

仕事のみならず、

当ブログを書く際にも

手を抜かないよう心掛けるつもりです(汗)


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【本日のまとめ】

■ 手を抜いた作業、気が入っていない接客、

  形式的で心ここに在らずの挨拶などは、

  必ず相手に伝わるもの。

■ 「手を抜く=現状維持」ではなく、実際には、

  「手を抜く=劣化」である。

■ 1日の終わりに、「あー今日もやり切ったー」

  と自分で思えるかどうかが1つの判断基準となる。









posted by 安野 広明 at 22:41| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする