2016年10月21日

Vol.1432「人や組織が成長する上でなくてはならないものとは?」


人間は本来、

「育とうとする生き物」

なのだそうです。



しかし、それを邪魔するのが、

負担感、迷い、恥ずかしさ、面倒臭さ、諦め、不安、恐れ

などといった感情。



こういった感情が脳内を支配し、蠢(うごめ)いている限り、

なかなか前には進めません。




そんな時、

闇に射す一筋の光となり得るのが、


将来のビジョンや未来像ではないか


と考えています。



ありたい将来の自分の姿や行きたい先を

できるだけ具体的に思い描き、

いまはまだ不十分だとしても、

「いつの日かそうなっている自分」

をイメージするのです。



広い意味では、

「夢や希望」

ということになるでしょうか。



ちょっと臭い言葉ですけど(恥)



小さい頃、両親や先生から

「夢や希望を持ちなさい」

と教わったことは

誰にでもあるはずですが、

大人の方こそ、いま一度

自分の「夢や目標」を見つめ直すべき

なのかもしれません。



成功した人、一流の人というのは、きっと、

思うようにいかない現実に直面しても、

「夢や希望」を見失うことなく

追い求め続けた人たちなんだと思います。



先日ご講演いただいた

植松努さん(*)のように。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1398「昨日の特別講演会、無事に終わりました!」
http://bplan.seesaa.net/archives/20160917-1.html




そしてこのことは、

会社に置き換えても同じ。



経営者が、「夢や希望」に該当する


ワクワクできる(会社としての)将来ビジョンや未来像


を掲げることで、

組織のメンバーが

(上記のような)負の感情に過度に囚われず、

着実に成長していけると信じています。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 人間は本来、「育とうとする生き物」。にもかかわらず、

  負担感、迷い、恥ずかしさ、面倒臭さ、諦め、不安、恐れ

  などといった感情が、成長の邪魔をする。

■ 個人も会社も、

  ワクワクする将来ビジョンや未来像を持つことによって、

  着実に成長していけるはず。









posted by 安野 広明 at 22:23| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする