2016年10月28日

Vol.1439「“あ〜このままだと、このままだわ”という広告を見て感じたこと」


先日、

次世代リーダーの会(*)を開催した際、

とあるセミナーに参加された方が、

そこでの学びの一部を共有して下さいました。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



その方によると、

現代人は便利になり過ぎた弊害で

「心が崩壊」している。



それを防ぐためには、


▼ リアルで人とつながること

▼ 学び続けること

▼ 危険を察知すること

▼ 与えること

▼ 活動的になること


が必要なのだとか。



詳細は割愛しますが、

私(安野)はその話を聞いて、特に


▼ 危険を察知すること


がポイントになるのではないか

と感じました。



なぜならば、

危機意識がない限り

人は行動を起こさないし、

結果として何も変わらないから。



例えば、これだけメディアが

年金制度が崩壊するだの日本国債が暴落するだの

煽っているにもかかわらず、

リスクヘッジのために具体的な手を打っている人は

どれだけいらっしゃるでしょうか?



おそらく、ほとんどの人は

何も行動していないのが現状です。



結局、頭ではヤバそうだと分かっていても、

自分ごとに置き換えて

具体的にイメージできていないため、

危機意識としては弱く、

行動を起こすに至らないのだと思います(私を含め 汗)。




上記の「心が崩壊」するという意味においては、

例えば、具体的に、


このままスマホに依存し続けたらどうなるだろうか・・

とか

SNSで行き交う情報に振り回され続けたらどうなるだろうか・・

とか

メディアや周囲に流され続けたらどうなるだろうか・・


なんてことをイメージして、

危機意識を強めることも必要でしょう。



行動につなげるためには、あえて

悲観的な将来を具体的にイメージすることも

大切だと考えています。





・・たぶん結婚相談所の広告だったと思いますが、

電車内の広告に


「あ〜このままだと、このままだわ(男性の顔写真付きで)」


という印象的な言葉があったので、


これはまさに具体的な将来のイメージと

それに伴う危機意識の問題ではないかと感じ、

備忘録を兼ねて

書き残してみました(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 頭ではヤバそうだと分かっていても、

  危機意識が弱ければ、人は行動を起こさない。

■ 当然ながら、

  このまま何も行動を起こさなければ、何も変わらない。

  最悪をイメージして、最善を尽くす姿勢が大切ではなかろうか。








posted by 安野 広明 at 22:28| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

Vol.1438「思い悩んだら、仕事に没頭するのが手っ取り早い」


何かに悩んだり、落ち込んだり、

不安にさいなまれたりした時は、


仕事に没頭するに限る


と思っています。



なぜならば、少なくとも

目の前の仕事に打ち込んでいる間は、

鬱屈した気持ちを忘れられるから。



まあ、

直接的な解決にはならないのかもしれませんが、

そうやって、騙し騙しにでも

悩みや不安からいったん思考を切り離し、

冷静に自分を見つめ直すことは大切です。



逆に、そのような

(没頭し、切り離す)時間を確保しないとどうなるかというと、

基本的に人間の脳はマイナス思考に働きますので、


抱えきれなくなるまで

悩みや不安が雪だるま式に膨らみ、やがて

身動きできなくなってしまうでしょう。



そうなると、

悩みを解消するための

行動を起こしたくても起こせない、

という状況に陥ります・・。




とはいえ、現実には、

「仕事上の人間関係そのもの」が

悩みの種になっていることも多いはず。



そんな時はどうするかといえば、

やはり同じように、


目の前の仕事に没頭した方がよい


と考えています。



私(安野)の経験上、

(職場の)相手が自分のことをどう思っているかなんて、

たいていは

こちらの思い込みや杞憂に過ぎません。



にもかかわらず、

その相手から目を逸らしたり、距離を置こうと

すればするほど、

上記のようなマイナス思考が働き、

(相手に対する)負のイメージが(自分の中で)勝手に膨れ上がって、

最終的には

憎悪や敵意といった感情に至ることも

・・恐ろしや(汗)



この点、

仕事に没頭し、正面から相手と向き合えば、

たいていの(誤解から生じる)悩みや不安は

解消できるものと信じております。


(前提として、こちら側に謙虚さが求められますけど)




まあ、兎にも角にも、

仕事に没頭できれば

悩みや不安に過度に囚われることがなくなる

のに加え、当然ながら

スキルや能力も身に付きますので

一石二鳥だと思うのですが・・いかがでしょうか?


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【本日のまとめ】

■ 何かに悩んだり、落ち込んだり、不安にさいなまれたりした時は、

  仕事に没頭するに限る。

■ 仕事に没頭する中で正面から相手と向き合えば、

  たいていの(誤解から生じる)悩みや不安は解消されるはず。









posted by 安野 広明 at 23:10| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

Vol.1437「忘れゆくからこそ、目の前のご縁に手を抜かない」


いま、目の前に見える(=感じ取れる)ご縁の糸を

手繰り寄せれば、

どこまでも芋づる式に、かつ、

あたかも毛細血管のように細かく、

ご縁の糸がつながっていることに

気付かされるでしょう。



中には、

糸が太くしっかりしている箇所もあれば、

細くていまにも切れそうな箇所、または

いくつかの糸が寄り集まっている箇所や

ねじれて絡まっている箇所など

もあるかもしれません。



それらは全て、

「いまの自分」を形成する上で必要となった

ご縁です。



しかし、残念なことに、

人は忘れる生き物ですので、

それらのご縁の大部分は

記憶に埋もれてしまっています。



思い出そうとしても、思い出せないのです。



そうなると、

また会いたくても会えないし、

お礼を言いたくても言えません。



そんなことに思いを馳せる時、

とても儚く、切ない気持ちになるのは

私(安野)だけではないはず・・(たぶん)。




そして、大切なのは、

そういった膨大なご縁に支えられて

いまがあることを認識すると同時に、

いまから将来に向かってつないでいくご縁の糸を、


どれだけ太く強く、お互いにとって価値あるものにしていけるか


ということです。



そのためにも、

1本1本の糸に手を抜くことなく、


目の前の相手にプラスの痕跡を残そうとする姿勢


こそが大事ではないかと、

(自戒を込めて)つくづく感じる今日この頃。




秋の夜長に、そんなことを考えました。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.743「人生の“巡り合わせ”は予測不能です」
http://bplan.seesaa.net/article/409964989.html


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【本日のまとめ】

■ ご縁の糸は、どこまでも芋づる式に、かつ、

  あたかも毛細血管のように細かくつながっている。

■ 大切なのは、

  いまから将来に向かってつながっていくご縁の糸を、

  どれだけ太く強く、お互いにとって価値あるものにしていけるか

  ということ。

■ そのためにも、

  目の前の相手にプラスの痕跡を残そうとする姿勢

  を持ち続けなければならない。









posted by 安野 広明 at 21:39| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする