2016年09月23日

Vol.1404「“考える力”の身につけ方」


「考える力」を身につけようと思うなら、

考えるよりも前に

「行動し、実践すること」

が大事です。



なんだか矛盾しているように

聞こえるかもしれませんが、

こればっかりは、ほんとにそう。



行動を起こすよりも前に、

思慮深くあ〜だのこ〜だのと考えたところで、

ほとんどの場合には

「やらない理由」や「言い訳」ばかりが頭に浮かび、

むしろ行動が停滞してしまいます。



それでは

「経験」が積み上がりませんし、

結果的に、現状は何も変わりません。



もちろん

「考える力」も身につかないはずです。



思うに

「考える力」というのは、


「経験」によって得られた「知恵」の総量


と比例関係にあるのではないでしょうか。



そのように考えると、

いかに「経験」を増やすかが大切

であって、そのためにも、

「まずは行動ありき」

となる訳です。




したがって、


「見る → 思う → 考える → 行動する」


という

人が行動するまでのプロセス

において、

見て、思ったことは、

あまり深く考えず、できる限り行動に移し、

行動率(=見る → 行動するの割合)を高めるよう

心がけた方がよいと思います。



行動率が高まることで、

必然的に「経験」が増え、

それに伴って「知恵」の総量が増え、

比例的に

「考える力」も身につくからです。




さらに付け加えるならば、

行動した後に、

いったん立ち止まって振り返りを行い、

その行動から得られた学びや気付きを言語化しておくと、

「考える力」がより強化される

ような気がします。





まだまだ思慮の浅い私が言うのも何ですが(汗)、

ふとそんなことを思ったので、

書き記してみました。


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【本日のまとめ】

■ 「考える力」を身につけるためには、

  考えるよりも前に、

  「行動し、実践すること」が大事。

■ 「考える力」は、

  「経験」によって得られた「知恵」の総量

  と比例関係にある。

■ 行動した後に、いったん立ち止まって振り返りを行い、

  その行動から得られた学びや気付きを言語化しておくと、

  「考える力」がより強化されるのではなかろうか。









posted by 安野 広明 at 13:11| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする