2016年09月18日

Vol.1399「“過去の常識”から抜け出すために」


人が生きていく上で、


自分の中の「過去の常識」を抜け出すこと


は、なかなか難しいと思います。



なぜならば、

「過去の常識」という前例に従って生きた方が、

あまり思考を要せず、

楽だから。



「水は低きに流れ、人は易きに流れる」

というように、

わたしたちは無意識でいると、

楽な方を選びがちなのです。



したがって、多くの人は、

「考えているようで考えていない」(=前例に従っているだけ)

というのが実態でしょう(私(安野)を含め 汗)。



しかし、

自分の頭で考えることを怠り

楽をしていると、

やがて思考力が低下し、

他責になったり、

トラブル処理が遅れたり、

自分自身の能力が向上しなかったり

します。



結果として

仕事をする上での信用も下がり、

誰からも必要とされない存在

になってしまうかもしれません。



そんな人生を望む人は、

あまりいらっしゃらない

のではないでしょうか・・。



ではどうすればよいか?



それは、些細なことでもよいので、

「やったことのない仕事」や「苦手な仕事」に、

意識的に挑戦してみること

だと思います。



そうやって、多少なりとも

できなかったことができるようになれば、

自分の中に小さな自信が生まれる

と同時に、それはそのまま

自分自身の能力向上にもつながるはずです。



また、

挑戦のプロセスで出くわすであろう失敗の数々もまた、

「成長の糧」となり、

必ず将来に活きてきます。




とはいえ、

「挑戦し、失敗する」

を何度も繰り返していると、

徐々にモチベーションが下がり、


「こんなに辛いのなら、無理してやる必要ないか・・」


と諦めがちなのも事実。



そうなると、結局、

「過去の常識」から抜け出せなくなってしまいます。




そこで、

そんな時にこそ大事なのは、

仲間の存在です。



「挑戦し、失敗し、辛酸をなめているのは自分1人ではない」


と思える仲間を

社内外に持っているかどうかが、

人が挑戦し、能力を身につけ、

必要とされる存在に成長していく上で

重要な要素だと考えております。




ちなみに、もしも

社外での仲間づくりをご検討の際には、

ぜひとも

『次世代リーダーの会』(*)

をご活用下さいませ(笑)。


*ご参照 → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html 



共に

自分の中の「過去の常識」を抜け出して参りましょう!


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【本日のまとめ】

■ 世の中の多くの人は、

  自分の中の「過去の常識」に従うだけで、

  「考えているようで考えていない」のが実態である。

■ 「過去の常識」から抜け出すためには、

  些細なことでもよいので、

  「やったことのない仕事」や「苦手な仕事」に、

  意識的に挑戦してみることが大事。

■ また、

  「挑戦し、失敗し、辛酸をなめているのは自分1人ではない」

  と思える仲間を社内外につくっておくことも、

  重要ではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 15:57| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする