2016年09月12日

Vol.1393「“急がず、急ぐ”という感覚を持つ」


先日、

6500回を越える熱誠講演で著名な田中真澄先生より、

最新刊『小に徹して勝つ』(*)を

ご送付いただいたので、

早速、拝読して

感想をお伝えしたところ、

大変恐縮なことに、

長文のご返信を頂戴しました。


*ご参照下さい → http://www.pulse-p.co.jp/tanaka/index.asp



その中には、


「地味に・コツコツ・泥臭く

 の老舗の生き方に学ぶことを心がけ、


 決して急がず、

 地道に着実に実績を積み上げるように」


というニュアンスのお言葉があり、

感激すると同時に、

身が引き締まる思いです。



そして、

ここで田中先生がおっしゃっている

「決して急がず・・」

という言葉は、一見すると、


「あまり無理せずゆっくり進めばよい」


と解釈してしまいそうですが、

私(安野)は、そうではなく、


「急がず、急ぐ」


という意味だと理解しました。



すなわち、


「将来に渡って事業を発展させていくためには、

 “急成長”や“短期的な成果”は追い求めなくてよい。


 ただし、経験値を高め、

 着実に成長していくためにも、

 日常の中でやるべきことは前倒しで行い、

 急ぐくらいの気持ちで手を打たなければならない。」


ということ。



言い方を換えれば、


「長期的には急がず、短期的には急ぐ」


になります。




おそらく、この

「急がず、急ぐ」の感覚は、

事業を経営する上ではもちろんのこと、


ビジネスパーソン全般に必要な要素

と言えるのではないでしょうか。



田中先生からのメッセージに感激しつつ、

そんなことを考えました。



本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 将来に渡って事業を発展させていくためには、

  「急がず、急ぐ」という感覚が

  必要ではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 18:45| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする