2016年09月04日

Vol.1385「リーダーに求められる、カメの気概」


人とは違う「独自の道」を歩む過程において、

周囲の方々から


「そんなのやめた方がいいよ」

「どうせ無理だって」


などという

否定的な意見を言われることは

よくあると思います。



おそらく

上記のようなアドバイスをする人に

悪意はありませんし、むしろ、

こちらを心配してご忠告下さっている

のでしょう。



しかし

周囲の意見を気にしすぎると、

結局は

「独自の道」を断念し、

自らの可能性の芽が摘まれてしまう

なんてことになりかねません。




そんな時に思い出したいのが、

イソップ童話で有名な


『ウサギとカメの競争』


です(笑)。



「もしもしカメよ〜カメさんよ〜」

という歌でお馴染みの

「ウサギとカメの競争」は、

「ウサギが意地悪するためにカメに競争をしかけた」

と思われがちですが、

実際に歌詞をみると、

カメからウサギに競争を申し込んでいるのが分かります。



つまり

誰がどう見ても負けると分かっている競争を、

カメが自ら挑んだということ。



周囲から見れば、


「なんて無謀なことを・・」

「絶対に勝てないでしょ・・」


と思わざるを得ない挑戦ですが、


カメは誰に何を言われようとも諦めず、

自分の信じた道を一歩一歩

コツコツと歩いた訳です。



最終的に

「ウサギが油断し、カメが勝利した」

という結果にばかりフォーカスしがちですが、

それ以上にこの童話から見習うべきは、


「カメの姿勢や気概」ではないか


と思っています。




人とは違う道を歩むというのは

不安もあるし、簡単なことではありません。



しかし、少なくとも

リーダーの立場にある人は、

新たな挑戦をしていく上で、


「カメのような気概」


を持つべきではないでしょうか。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ イソップ童話に出てくるカメは、
  
  周囲が無謀だと思うことに自ら挑み、

  誰に何を言われようとも諦めず、

  自分の信じた道を一歩一歩コツコツと歩いた。

■ 少なくともリーダーの立場にある人は、

  「カメのような気概」を持つべきではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 14:37| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする