2016年09月30日

Vol.1411「過去の自分を恥じることの意味」


過去に

自分が人前で話したことをふと思い出して、


「けっこう恥ずかしい内容を(偉そうに)しゃべっとったな〜(汗)」


と、

穴があったら入りたい気持ち

になることがあります。



その時は、自分なりに

精一杯話したつもりなのですが、

いまになって振り返ると、

「いや〜、未熟極まりない・・」

みたいな。



そして、現在進行形で、

いま、お話しさせていただいている内容も、

きっと数年後には


「穴があったら入りたいくらいに、恥ずかしい・・」


となるのでしょう(笑)。



でも、私(安野)は、

恥ずかしく感じること自体は

決して悪いことではない

と思っています。

(開き直りではありません!)



なぜなら、それは、

多少なりとも

当時の自分よりは成長できている証拠だから。



むしろ

過去の出来事をいつまでも

誇らしげに語っている方が、

危険でしょう。



その人の成長は、

過去の一時点から止まっている

可能性がありますので。




いくつになっても

過去の自分の未熟さを

恥ずかしく思える自分でありたい。



そのためにも

いまの自分にできる精一杯の努力をして、

成長の階段を昇り続けたい。




秋の夜長に、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 過去の自分の言動を恥ずかしく思うのは、多少なりとも、

  当時の自分よりは成長できている証拠である。








posted by 安野 広明 at 19:32| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

Vol.1410「失敗との向き合い方を考える」


人生は一度しかありませんので、

新しいことに取り組もうと思えば、

すべてが初体験となります。



そして

初めてやることがすべて成功するか

と言えば、

全知全能の神でもない限り、無理な話し。



失敗を伴うのは、当たり前です。



ただ、その際に、

最悪の事態を想定しておくことも大切ですが、

失敗を「悪いこと」や「マイナス」と認識してしまうと、

失敗を恐れ、一歩が踏み出せなくなるでしょう。



したがって、

積極的に新しいことに挑戦し、

経験値を高めていくためにも、


失敗に対する解釈を書き換えておく


必要があります。



この点に関しては、

過去のエントリ(*)でも書かせていただいたように、

例えば、木村勝男先生の


「成功したらお金が儲かる、

 失敗したら経験が儲かる、

 行動しないと何も儲からない(=損をする)」


という言葉が参考になるかと思います。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.921「“失敗”を定義付け、解釈を変えていく」
http://bplan.seesaa.net/article/419778069.html



あと、何の本で読んだか忘れましたが、


「自分が諦めない限り、失敗にはならない」


という言葉や、

白駒妃登美先生から教わった、


「人生に壁はない、扉しかない。

 壁が高ければ高いほど、大きな扉になる。」


というのもいいですよね。



ちょっと違う観点では、

植松努先生から教わった、


「明日のために、今日の屈辱に耐えるのだ!(by 宇宙戦艦ヤマト 沖田十三)」


とか、

昨日の次世代リーダーの会(*)の中で

メンバーから教わった、


「死ぬこと以外はかすり傷」(笑)


なんていうのもいいと思います。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



このような言葉を

自分の中にストックしておくことで、

失敗に対する過度な恐れを

取り除くのです。



また、言葉で失敗の解釈を書き換える

と同時に、大事だと思うのは、


失敗を恐れず挑戦し続けている仲間を持つ


ということ。



そういったつながりは、きっと、

自分が一歩を踏み出すための後押し

となるはずです。




失敗は決して

「悪いこと」ではありません。


そう思い込んでいるだけです。



いまいちど

失敗との向き合い方を考え直してみても

よいかもしれません。


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【本日のまとめ】

■ 全知全能の神でもない限り、

  初めて取り組むことに失敗を伴うのは、当たり前。

■ 積極的に新しいことに挑戦し、

  経験値を高めていくためにも、

  失敗に対する解釈を書き換えておく必要がある。

■ 失敗を恐れず挑戦し続けている仲間を持つ

  ということも大事。









posted by 安野 広明 at 15:02| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

Vol.1409「自分との約束、守れていますか?」


当然ですが、

仕事というのは

「他人との約束を守ること」

を前提に成り立ちます。



お客様との約束、上司との約束、社内での約束など

を守ることなしに、

仕事は為し得ません。



したがって

社会人であれば誰しも、

日常の中で

他人との約束を守っていらっしゃるはずです。



ただし

「自己成長」という意味においては、

他人との約束に加えて、

自分との約束を守ることが必要不可欠

になります。



まあ、これがなかなか難しいんですけど・・



自分との約束を守ることが難しいのは、

他人との約束とは異なり、

その約束を守っているかどうかを

他人や周りから評価されたり、

誰かにチェックされることがないから。



要するに、

「水は低きに流れ、人は易きに流れる」

というやつです(汗)。



あと、何度か

自分との約束に挑戦したものの、

途中で挫折し、

自己嫌悪に陥ったり、

自分をダメな人間だと思ってしまうケース

もあるでしょう。



そういう経験をすると、

「だったら、自分との約束なんてしない方がいい・・」

と考え、

自分との約束がないがしろにされがちです。



これでは、

「自己成長」にはつながりません。




この点、見方を変えれば、

他人との約束を破ると

取り返しのつかないことにもなりかねませんが、


自分との約束は

自分にしか分かりませんので、

いくらでも取り返しが効きます。



したがって、

何度か破ったからといって、

約束すること自体を止めてしまうのではなく、

いったんリセットし、

「これならクリアできる」

と思えるような「小さな約束」を

少しずつ増やしていけばよいのではないでしょうか。




ちなみに、私(安野)の場合、

自分との「小さな約束」の一例として、


▼ 靴を揃える

▼ 足元のゴミに気付いたら拾う

▼ 毎日日記を書く

▼ 毎日ブログを書く

▼ 週に3冊は本を読む


などがあります。



厳密に守れているかどうかは、

我のみぞ知る・・(笑)。




他人との約束のみならず、

自分との約束にも目を向けたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 「自己成長」という意味においては、

  他人との約束に加えて、

  自分との約束を守ることが必要不可欠。

■ 「これならクリアできる」と思えるような自分との「小さな約束」を、

  少しずつ増やしていけばよいのではなかろうか。








posted by 安野 広明 at 21:38| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする