2016年08月30日

Vol.1380「課題との向き合い方について思うこと」


仕事をしていると

様々な課題が目の前に現れますが、

それらの課題と向き合うに際して

私(安野)なりにいつも意識するのは、


逃げても一生追いかけてくる


ということ。



つまり、もしもいま、

課題から目を逸らして

見なかったことにしたとしても、

その課題をクリアしない限り、

時を変え、場所を変え、形を変えて、


同じ課題が再び目の前に現れる


のです。


恐ろしや・・。



そのように考えると、

できるだけ早いうちに課題と向き合い、

クリアしておいた方がよい

のは言うまでもありません。



むしろ

クリアした課題の数が多いほど

経験値が高まり、

ちょっとやそっとでは動じなくなりますので、

積極的に課題に挑戦するべきでしょう。




山陰の麒麟児との異名を持つ

尼子氏の家臣、山中鹿之助が、

困難を乗り越えることで自らを鍛えるべく、


「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」


と三日月に祈った逸話は有名ですが、

まさに望ましいのは、


「願わくば、我に課題を与えたまえ」


という姿勢なのです。



まあ、私はまだまだ

その境地には達していませんが・・(汗)




もちろん

すべての課題がすぐにクリアできる

訳ではありませんし、中には、

長年かけて解消すべき課題もあるでしょう。



しかし、


どうせ逃げても一生追いかけられる


と思えば、

目の前の課題との向き合い方も違ってくる

のではないでしょうか。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 目の前に現れた課題は、

  時を変え、場所を変え、形を変えて、

  逃げても一生追いかけてくる。

■ 望ましいのは、山中鹿之助のごとく、

  「願わくば、我に課題を与えたまえ」

  という姿勢ではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 16:24| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする