2016年08月29日

Vol.1379「時間に合わせていませんか?」


仕事が忙しくて時間が無い時には、


「もっと時間さえあれば、本を読んだり、勉強したりできるのに・・」


と思いつつも、

仕事が一段落着いて、いざ時間ができると、

30分でできる仕事を1時間以上かけたり、

インターネットやSNSを見たりして、

何をするともなくダラダラと過ごし、

結局、何もやらずじまいで終わる

なんて経験は、

誰にでもあると思います。



そして、再び

忙しくなって時間が無くなると、

目の前の仕事で頭が一杯になり、


なんとか乗り切って時間ができると、

「たまには息抜きも必要だし」

とダラダラ過ごす・・


というサイクルを繰り返すのです。



このように


「時間があればあるだけ、何をするともなく過ごす」


という


「時間に合わせにかかる過ごし方」


をしている以上は、

いつまで経っても

読書や勉強などといった


「緊急性は無いけど将来のために重要な(時間の)投資」


には手が回りません。



では、どうすれば

この状況を解消できるかというと、やはり

「何となくダラダラ過ごす時間」

を極力減らしていく

しかないでしょう。



もちろん

気分転換や息抜きをするのもよいですが、

完全にオフモードにせずに、

1日のうちに10分でも20分でも、


「将来の投資のための時間」を強制的に組み込む


のです。



ここでポイントになるのは、

「強制的に」

という点。



「時間ができたらやろう」

では、結局は

時間に合わせにかかってしまい、

上記のサイクルを繰り返す

ことになるでしょう。




「時間は有限で、取り戻すことのできない、貴重な財産」

だと頭では分かっていても、ついつい

忘れてしまいがち。



くれぐれも

時間に合わせにかかり、

無駄遣いすることのないよう

心がけたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 「時間があればあるだけ、何をするともなく過ごす」という

  「時間に合わせにかかる過ごし方」をしていては、

  いつまで経っても

  将来の投資のための時間を生み出せない。

■ 完全にオフモードにするのではなく、

  1日のうちに10分でも20分でも、

  将来の投資のための時間を

  強制的に組み込んでみてはどうだろうか。







posted by 安野 広明 at 19:16| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする