2016年08月24日

Vol.1374「日本人として“恩”を大切にするべく、“恩感力”を高める」


先日、

「博多の歴女」こと白駒妃登美先生から、


古き良き日本人が一番大切にした言葉は、「恩」


だと教わりました。



「恩」という漢字は、

「“心”(=命)の原“因”」

と書きます。



「恩」によって

日本人の遺伝子にスイッチが入る

のだそうです。




また、過去のエントリ(*)でも

書かせていただきましたが、

尊敬する作家の執行草舟先生は、


この世でもっとも高尚な言葉は、「恩」


だとおっしゃっています。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1328「“感謝”するよりも“恩”を返すことが大事」
http://bplan.seesaa.net/article/439877472.html



なぜなら

「感謝」というのは抽象的で、

しっ放しでもよく、

返す必要もないのに対し、

「恩」には明確な対象があり、

必ずその対象に返さなければならないからです。




このように、

「恩」という言葉は、

日本人にとって重要なキーワード

と言えます。



とはいえ、そもそも、

いただいた「恩」を感じ取れなければ、

「恩」を返すことはできません。



したがって、

「恩」を感じるセンサー、すなわち、「恩感力」

を高める必要がありそうです。

(注:「恩感力」は造語)



では、どうやって

「恩感力」を高めるのか?



この点、私(安野)は、

日々の習慣がポイントになる

と考えています。



例えば、


▼ 毎朝、神棚に手を合わせる

▼ 墓参りをする

▼ お礼状を書く


などなど。



このように形から入ることで、必然的に、

お世話になっている方や支えて下さっている方

に思いが至り、


「ありがたいな〜」


と「恩」を感じ取って、謙虚になれる

のではないでしょうか。




私の場合はまだまだ未熟ですが、

これからも日々の習慣の中で、

「恩感力」を高めていきたい

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 古き良き日本人が一番大切にした言葉は、「恩」

  であり、

  この世でもっとも高尚な言葉も、「恩」

  である。

■ 日々の習慣の中で「恩感力」を高め、

  「恩」を感じ取れる人間になりたいもの。







posted by 安野 広明 at 17:32| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする