2016年08月12日

Vol.1362「先送り・先延ばしが、悪循環の元凶」


仕事をしていると、


▼ 何だか流れが悪い

▼ 思い通りに進まない

▼ 頭の中が整理できない

▼ やることが増えてストレスがたまる


なんてことは

しょっちゅうあります。



そんな時に、

ちょっと立ち止まって冷静になり

原因を追究していくと、

たいていの場合、その根底には


「先送り、先延ばし」


が存在することに気付かされます。



つまり

「今やろうと思えばできること」



「まあ、後でやればいいか」

と先送りにし、


「今やっておくべきこと」

ですら

「他の仕事が忙しいから」

と先延ばしにする。



そんなことを繰り返している内に、

すべてが後手後手に回り、

タスクの歯車が狂い、

流れが悪くなるのです。



もしかすると、心の中では、


「そのうち、時間ができたらやればいいや」


という安易な考え

があるのかもしれません。



しかし、当たり前ですが、

生身の人間を相手に仕事をする以上、

自分の思うようにスケジュールを組める

とは限らず、

イレギュラーな仕事が

突然入って来るものです。



ルーティン作業のみで回し、

イレギュラーな仕事を排除できればよい

のかもしれませんが、

むしろそういった仕事は、将来的に

AI(人工知能)に取って代わられる可能性が高い

と言えましょう。



また、

前倒しでやっておけば

いくらでも軌道修正できたにもかかわらず、

先延ばしにしたがために

約束の期日に間に合わなくなる

なんてことはよくある話し。



結果として

お客様や社内のメンバーに迷惑をかけ、

信用を失うのは目に見えています。




何が言いたいかというと、


先送り、先延ばしにしても、良いことは何もない


ということ(笑)。



「最近、何だか仕事の流れが悪いな〜」


と感じたら、


前倒し、前のめり(!)


を意識して、

できるタスクからじゃんじゃんこなしてみては

いかがでしょうか?


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【本日のまとめ】

■ 仕事の流れが悪くなった時、その根底には

  「先送り、先延ばし」が存在するもの。

■ 先送り、先延ばしにしても、良いことは何もない。

■ 意識的に前倒し、前のめりとなり、

  できるタスクからじゃんじゃんこなしてみてはどうだろうか。






posted by 安野 広明 at 19:37| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする