2016年08月09日

Vol.1359「文脈で“今”を捉えなければ、本質は見極められない」


相手の「今」だけに焦点を当て、

他者(または他社)と比較し、

欠点を見つけ、批判するのは簡単です。



とりわけ

インターネットの普及により

比較が容易になった現代においては、

「今」だけを捉え、

批判的に意見する人が増えている

ような気がします。



例えば、

過去の実績からすると

社会的な貢献度の高い著名人

であったとしても、


ちょっと失言しただけで

マスコミが揚げ足を取り、

過去の実績は無視して「今」(=失言)だけに着目し、

容赦なくボコボコに叩く

なんていうのは、その典型。



そして、そういったネタの方が

視聴率や週刊誌の販売部数が伸びている訳ですので、

世間全体がそのような傾向にある

と言えましょう。




とはいえ、

インターネットや人の噂などといった

表面的・断片的な情報のみで

物事を捉えると、

本質を見極められないことがあるのも事実。



そのため、私(安野)は、

表面的・断片的に「今」を捉える

のではなく、


「過去」にどんな経緯があり、そして「将来」どこへ向かおうとしているのか?

という

「時系列」や「文脈」や「流れ」の中に位置付けられる「今」


といった見方が必要ではないか

と考えています。



もしも

表面的・断片的な情報によって判断し、

意思決定を誤れば、

それによって自分自身が不利益を被るかもしれませんので、


できる限り

「時系列」や「文脈」や「流れ」の中で

「今」を捉えるように心がけ、


物事の本質を見極めたいもの。



そんなことを考えました。




・・分かりにくくてすいません(汗)


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【本日のまとめ】

■ 「今」だけを捉え、批判的に意見する人が増えている。

■ 表面的・断片的に「今」を捉えるのではなく、

  「時系列」や「文脈」や「流れ」の中に位置付けられる「今」

  という見方が必要ではないだろうか。

■ そうすることで、物事の本質が見極められるはず。






posted by 安野 広明 at 21:27| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする