2016年07月27日

Vol.1346「些細な約束を守れない人に、信用は築けない」


▼ 社内で定めた期限を守らない


▼ 「〇〇までにやります」と自ら定めた期日を守らない


こんなことが常態化している組織は、

危ういと思います。



なぜなら、仕事の本質は、

約束を守ることだから。



社内の約束すら守れない集団が、

お客様との信用を築けるはずはありません。



それは、どんなに些細なことであっても

同じです。



以前読んだ本の中に、


「細かな仕事が正確に実行されない会社は、失敗する」


といった趣旨のことが書かれていましたが、

まさにその通りだと思います。



そして、もしも

当たり前のように期日を守らず、先送り・先延ばしする人

がいらっしゃるとすれば、

おそらくそれは、

組織への依存心の現れではないでしょうか。



要するに

自立できていないのです。



「まあ、許してもらえるだろう・・」

という甘えもあるかもしれません。



そういう人は、知らぬ間に

周囲の信用・信頼を失っていることに

気付くべきでしょう。




これを

経営者やリーダーの立場からみると、


「どうすれば先送り・先延ばし癖を無くし、

 期日(=約束)を守っていただけるか?」


「前倒しで取りかかる社風をつくれるか?」


などを、

真剣に考える必要があります。



過去のエントリ(*)でも書いたとおり、

わずかな綻びを放っておくと、やがて

組織が崩壊するなんてことも

起こり得ますので・・



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1172「組織は“ノーム”に従って動く」
http://bplan.seesaa.net/article/433392633.html




弊社はまだまだですが、

まずは私(安野)自身の姿勢で示せるように、

襟を正そうと思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 仕事の本質は、約束を守ること。

  そしてそれは、どんなに些細なことでも同じである。

■ 経営者やリーダーは、

  「どうすれば先送り・先延ばし癖を無くし、

   期日(=約束)を守っていただけるか」

  「前倒しで取りかかる社風をつくれるか」

  などを、真剣に考えなければならない。







posted by 安野 広明 at 11:57| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする