2016年07月21日

Vol.1340「改めるべきはこちら側、そう思える人は成長できる」


昨日のエントリ(*)の中で、


「講演会やセミナーに参加したにもかかわらず、

 “ざっくりと総括して終わり”

 では、あまりにもったいない」


という内容を書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1339「講演会やセミナーで得るのは、“答え”ではなく“きっかけ”」
http://bplan.seesaa.net/



本日は、この点についての補足です。




昨日も書いたように、


「あの講師は自分に合わない」


とか


「今回の講師は、いまいちだった」


などと総括する人を

たまに見かけます。



確かに

講師とのフィーリングもございますので、

合う・合わないがあるのは事実でしょう。



とりわけ

セミナー慣れしている人は、

過去に聞いた講師の話しと、

無意識のうちに比較するのかもしれません。




しかしながら、

世間的にも一流・本物と評され、

かつ、実績もある講師先生

を前提とすれば、

そのお話しを聞いて、


「分かりやすかった・分かりにくかった」


とか


「心が動いた・心が動かなかった」


など、感じ方の違いがあるというのは、

ぶっちゃけ、

聞く側の問題だと思います(・・書いてしまった!)。



つまり

「いまいちな内容」と感じたとすれば、

それは、

聞く側に感性のアンテナが立っていない、

もしくは

思考が停止してしまっているが故に、

その講師から、本来、

学べるものも学び取ることができていないだけ

なのです。


残念なことに・・




そして、さらに補足すると、

そういった場合であっても、


「改めるべきはこちら側」


「自分が力不足だから学び取れなかった」


などと、

謙虚に、素直に思える人は、

成長できるのではないでしょうか。



おそらく

自分自身を改めない限り、

いつまで経っても

一定のレベルから抜け出せない、

言い換えれば、

どんなに素晴らしい講師のお話しだったとしても

「いまいちな内容」としか感じられない

はずです。




・・自戒を込めて、そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 講演会やセミナーで、一流講師のお話しを聞いた際、

  「分かりやすかった・分かりにくかった」とか

  「心が動いた・心が動かなかった」など、

  人によって感じ方に違いがあるのは、

  講師側ではなく、聞く側のレベルの問題である。

■ 「改めるべきはこちら側」

  「自分が力不足だから学び取れなかった」などと、

  謙虚に、素直に思える人は成長できる。








posted by 安野 広明 at 23:22| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする