2016年07月18日

Vol.1337「意識を沈殿させない仕組みを考える」


最近つくづく思うのは、


人の意識はあっという間に沈殿する


ということ。



「〇〇を目指そう!」


「〇〇を頑張ろう!」


「〇〇を習慣にしよう!」


「〇〇しないように気をつけよう!」


などと決意した後、

しばらくは意識に上がっているものの、

目の前の日常作業に没頭するうち、

決意したはずのことが


気が付いたら意識下に沈殿してしまう


のです。



それは決して、


「やりたくない」とか「面倒くさい」


という訳ではなく、ただ単に、

意識に上がらなくなる(=忘れてしまう)

ということ。


(まあ、もしかすると深層心理では、

 「面倒くさいな〜」と思っているのかもしれませんが 汗)




したがって


沈殿しそうになる前に意識に上げ、

また沈殿しそうになる前に意識に上げる


といった仕組みを

用意しておく必要があります。



例えば、

「ビジョン」や「目標」であれば、


▼ 紙に書いて貼り出す

▼ メールの署名欄に定型文として入れる(← 必然的に目にしますので)


「習慣化」であれば、


▼ 理想の姿のイメージ写真を貼っておく

▼ メーリングリストで進捗状況を仲間と共有する


などが考えられますが、

私(安野)が最も効果的だと思うのは、


近しい人に公言し、衆人環視の力を活用する


ということ。



当ブログもそうですが、

「毎日書くと言ったからには・・」

という目に見えない力が働くことで、

少なくとも

完全に沈殿することはありません。




それぞれに合ったやり方で、

意識が沈殿しない仕組みを

考えておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 人の意識はあっという間に沈殿する。

■ 沈殿しそうになる前に意識に上げ、

  また沈殿しそうになる前に意識に上げる・・

  といった仕組みを、考えておきたいもの。







posted by 安野 広明 at 19:56| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする