2016年07月12日

Vol.1331「“どんなお客と付き合うか?”を明確にしておく」


会社やお店のイメージに

影響を与える要素としては、


▼ 経営者やオーナーの人柄、考え方

▼ そこで働いている社員さん

▼ 売られている商品やサービス

▼ 社内の環境整備


などがありますが、

さらに言えば、


▼ そこにどういうお客がいらっしゃるか?


というのも、

イメージに影響すると思います。



「老舗で繁盛している居酒屋には、いい常連客がいる」


と言いますが、

そういうお店では、

いいお客が店の雰囲気をつくり、

なおかつ、口コミや紹介で

別のいいお客を連れてくるという好循環が

生まれているはずです。



いくら立派な店構えでも、

いくら料理が美味しくても、

お客がいない、もしくは

ガラの悪い(?)お客ばかりだと、

また行きたいとは思いませんよね。



これは飲食店だけではなく、

どんな業種でも同じでしょう。




したがって、経営者は、


「どうすれば、いいお客に来ていただけるのか?」


を考える必要があります。



そして、その際、

自社の考え方や価値観、

を積極的に情報発信した上で、


それでも

自社の価値観と合わないお客が

間違えてお越し下さった場合には、

「こちらからお断りする」

くらいの覚悟も

持っておかなければなりません。



なかなか勇気のいることではありますが、

その辺りを中途半端にして

「来るもの拒まず」のスタンスだと、

結局は、玉石混淆の状態となり、

よい雰囲気はつくり出せないと思います。



価値観が異なる相手と

無理して付き合うのは、

お互いにとって不幸なことですし・・




少しおこがましく聞こえるかもしれませんが、


「どういうお客がいらっしゃるか?」


が会社やお店のイメージに影響を与える以上、


「どんなお客と付き合うか?」


を予め明確にしておいた方がよい

と考えております。


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【本日のまとめ】

■ 老舗で繁盛している居酒屋には、いい常連客がいるもの。

■ 「どういうお客がいらっしゃるか?」が会社やお店のイメージに影響を与える以上、

  「どんなお客と付き合うか?」を予め明確にしておいた方がよい。








posted by 安野 広明 at 21:10| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする