2016年07月05日

Vol.1324「自己成長の足がかりをつくりながら前へ進む」


長距離マラソンを走る際、

最初(=走りだし時点)からゴールのイメージを持てる人は

少ないと思います。



とりわけ、中盤に入り、

体力的にきつくなってくると、


「あの電信柱までは頑張ろう・・」


「よし、なんとかクリアできた!」


「じゃあ次は、あの建物まで頑張ってみよう・・」


みたいな感じで、


「頑張ればなんとかなる目標」


を立てるのではないでしょうか。



そうやって

タイムを伸ばすための

足がかりとするのです。




そしてこれは、

仕事に置き換えても同じ。



「会社のビジョン」や「個人的な長期目標」など、

長期的なゴールを意識することは大事ですが、

それらはどちらかというと

方向性を指し示すものであって、

日常の個別具体的な実務においては、


「頑張ればなんとかなる目標」


を設定しておくことが重要

だと思います。



それは例えば、


▼ 前回〇時間かかった仕事を、30分短縮できるようにしよう

▼ 同じミスを繰り返さないよう、改善の仕組を考えよう

▼ いままでよりも30分早く起きて、学びの時間に当てよう

▼ お客様への御礼状を〇枚書いてみよう


などなど。



こういったことを

常日頃から意識しているのといないとでは、

時の経過とともに

雲泥の差が生じるのは

言うまでもありません。




仕事というのは、ある意味、

ゴールの無い長距離マラソンのようなもの。



足がかりとなる目標を自ら設定し、

少しずつタイムを伸ばす(=自己成長する)努力を

積み重ねていくことが、

何より大切ではないでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 日常の個別具体的な実務においては、

  「会社のビジョン」や「個人的な長期目標」以上に、

  「頑張ればなんとかなる目標」

  を設定しておくことが重要。

■ 足がかりとなる目標を自ら設定し、

  少しずつタイムを伸ばす(=自己成長する)努力を

  積み重ねていくことが、

  何より大切ではないだろうか。


 




posted by 安野 広明 at 15:36| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする