2016年07月02日

Vol.1321「アウトプット先は明確になっていますか?」


読書をする際、

誰かに話すネタとして読むのと、

ただ漫然と読むのとでは、

同じ本を読んでも

心にひっかかる言葉や記憶への刺さり度合いが

違うと思います。



例えば

私(安野)の場合、

経営者になってからというもの、


会社で社員さんに話すネタ、

お客様に話すネタ、

当ブログで書くネタ(笑)


を、いつも探し求めていますので、


「このネタは今度、会社で使えそうだな〜」


などと、

常にアウトプット先を考えながら

本を読むようになり、

以前に比べて

インプットの質が格段に高まりました。



言ってしまえば、


アウトプットありきでインプットしている


という感じです。



もちろん

そんなこと考えずに

小説やエッセイや詩集を読みふけって

感性を磨くのもよいでしょう。


私もたまにやってます。



しかし、もしも


幅広いジャンルの本を読んで知見を広げたい、

もっと自己成長したい、

人に役立つアドバイスができるようになりたい


などと思われるのであれば、


アウトプット先を明確にすること


を意識されてみてはいかがでしょうか。



できれば、

ご家族や社内のメンバーやお客様に話す場面を

具体的にイメージしながら読むと、

よりインプットの質が高まるはずです。




過去のエントリでも

似たような内容は何度も書いていますが、


「読書でのインプットが思うように進まない・・」


ということに

悩んでいらっしゃる方が

意外と多い気がしたので、

改めて書き残してみた次第。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ アウトプットありきでインプットすることで、

  インプットの質は格段に高まる。

■ インプットが思うように進まないのは、

  アウトプット先が明確になっていないから。







posted by 安野 広明 at 19:05| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする