2016年07月01日

Vol.1320「継続は、それだけで価値を生み出す」


思い返せば、約3年半前、

ブログなんて触ったことも無かった私(安野)が、

ひょんなことからブログを書くことになりました。



3連休を利用して

(ブログとは無関係の)「3日間セミナー」に参加したところ、

なぜか(?)

「毎日ブログを書いてアウトプットすること」

を推奨され、

「全員、今日からスタートしましょう!」

となったのです。



当日の参加者は約30名。


後日、全員分のブログのリンク先一覧

をいただいたので、

各自のブログを見ようと思えば

いまでも見ることができます。



そして、いつだったか、

セミナーから数年が経って

他の参加者のブログをざっと眺めた際、

驚いたのは、

私以外、毎日書き続けている人はいなかった・・

ということ。



もちろん

別のサイトで継続されているのかもしれませんし、

正確なところはよく分かりませんが、

少なくとも、大半の人が継続を止めていた

のは事実です。



まあ、だからといって

継続している自分が凄いとか言うつもりは

さらさらありません。


ブログのクオリティという面では

まだまだですし・・(汗)



それでも改めて思うのは、

何事も、スタートするのは簡単でも

継続する人はほとんどいないし、

であるからこそ、

未熟なりにも継続さえしていれば

それだけで価値が生まれる

ということ。



そして、ここでいう価値の

最も大きなものは、「信用」

ではないかと思います。



1300日(=約3年半)以上継続している

という事実は、口にせずとも


「(少なくとも3年半は、)言ったことをやり続ける人間だ」


と暗に伝わり、

相手に安心感、信頼感を与えることができるはずです。



もちろん

単に惰性で継続してはダメで、

クオリティを高める努力を怠ってはいけませんが、

それでも、

継続する人が少ないが故に、


継続しているだけで、思った以上に価値が生まれる


と実感しています。




そして、このことは

会社経営に置き換えても同じ。



新しい取組みを始めては頓挫し、

また新しいことを始めては

中途半端に終わるような状態では、

「信用」は生み出せませんし、

付加価値として定着するはずもありません。



少なくとも、経営者として

乾坤一擲の勝負に値する取組みに関しては、

それが付加価値となるまで

何が何でも継続し、

浸透させていくための情熱や仕組みづくりを

堅持すべきだと思っています。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 何事も、スタートするのは簡単でも

  継続する人はほとんどいない。

■ であるからこそ、未熟なりにも継続さえしていれば、

  それだけで価値が生まれるはず。

■ このことは、会社経営に置き換えても同じである。
  






posted by 安野 広明 at 17:03| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする