2016年07月19日

Vol.1338「時代をつなぐ“日本酒講座”のご案内(再)」


表題のセミナーについて、

再度のご案内です。



こちらから


島根県と山口県の県境に位置するわが益田市は、

海や山・川の自然に恵まれた

歴史と文化のかおる街です。



江戸時代の初め、

この地に県内で最初の酒蔵

「右田本店」が誕生しました。



そしてお酒は、

祭礼や慶事の時だけではなく、

庶民の嗜好品として飲まれるようになったそうです。



現在では、食文化の多様化などで

日本酒の消費量は減少してきていますが、

代わりにその効用が見直されており、

冷え性の改善や美肌効果まで、

日本酒がもたらす美容と健康活用法がブームとなっています・・




実はこの度、

400年以上の歴史を持つ

山陰地方屈指の酒蔵「右田本店」の15代目、右田隆氏をお招きし、

「日本酒講座」を開催することが決定しました。



残念ながらお酒は出ませんが(笑)、

「益田の文化とお酒の歴史」について

語っていただきます。




この機会に、是非、

日本酒の奥深い世界に触れてみませんか?




詳細は、こちらからどうぞ。
    ↓
http://annokaikei.com/semina287.pdf







posted by 安野 広明 at 13:06| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

Vol.1337「意識を沈殿させない仕組みを考える」


最近つくづく思うのは、


人の意識はあっという間に沈殿する


ということ。



「〇〇を目指そう!」


「〇〇を頑張ろう!」


「〇〇を習慣にしよう!」


「〇〇しないように気をつけよう!」


などと決意した後、

しばらくは意識に上がっているものの、

目の前の日常作業に没頭するうち、

決意したはずのことが


気が付いたら意識下に沈殿してしまう


のです。



それは決して、


「やりたくない」とか「面倒くさい」


という訳ではなく、ただ単に、

意識に上がらなくなる(=忘れてしまう)

ということ。


(まあ、もしかすると深層心理では、

 「面倒くさいな〜」と思っているのかもしれませんが 汗)




したがって


沈殿しそうになる前に意識に上げ、

また沈殿しそうになる前に意識に上げる


といった仕組みを

用意しておく必要があります。



例えば、

「ビジョン」や「目標」であれば、


▼ 紙に書いて貼り出す

▼ メールの署名欄に定型文として入れる(← 必然的に目にしますので)


「習慣化」であれば、


▼ 理想の姿のイメージ写真を貼っておく

▼ メーリングリストで進捗状況を仲間と共有する


などが考えられますが、

私(安野)が最も効果的だと思うのは、


近しい人に公言し、衆人環視の力を活用する


ということ。



当ブログもそうですが、

「毎日書くと言ったからには・・」

という目に見えない力が働くことで、

少なくとも

完全に沈殿することはありません。




それぞれに合ったやり方で、

意識が沈殿しない仕組みを

考えておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 人の意識はあっという間に沈殿する。

■ 沈殿しそうになる前に意識に上げ、

  また沈殿しそうになる前に意識に上げる・・

  といった仕組みを、考えておきたいもの。







posted by 安野 広明 at 19:56| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

Vol.1336「“質”的要素を、言語化・見える化していますか?」


一般的に

「量」は数値化しやすく、

「質」は数値化しづらいものです。



このため多くの人は、

数値化できて、かつ、比較的分かりやすい、

「売上高」や「利益額」

といった「量」の要素を

追い求める傾向にあります。



とはいえ

「量」の追求には

いつしか限界が訪れることを考慮すると、

より本質的な要素は、

「量」ではなく「質」のはず。



したがって

この数値化しづらい「質」の部分に

いかにスポットを当て、見える化していくかが、

これからの経営者やリーダーには

求められるでしょう。




「質」的要素の具体例としては、


「幸せ」、「成長」、「感動」


などが挙げられます。



抽象的なるが故に

深い思索を要しますが、

そういった「質」的要素に対して、

(仮置きでもよいので)

自分なりに定義しておくべきです。



やり方としては、


▼ 社員さんやお客様にとっての「幸せ」とは何だろうか?


▼ 何をもって「成長」といえるだろうか?


▼ どういった時に、人は「感動」するのだろうか?


などの問いを立て、

言語化するのがよいと思います。



そうやって、経営者やリーダーが

「質」的要素を言語化・見える化し、

様々な場面で(直接的・間接的に)発信すれば、


そこに共感・共鳴した

お客様や社員さんが集まることによって、


お互いにとって無理のない、

よい関係性が築ける

のではないでしょうか。




「量」ばかりではなく「質」に対しても、

しっかりと目を向けたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 数値化しづらい「質」的要素に、スポットを当て、

  言語化・見える化していくことが、

  これからの経営者やリーダーには求められる。

■ そうすることによって、(お客様や社員さんと、)

  お互いにとって無理のない、よい関係性が築ける

  のではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 19:42| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする