2016年06月25日

Vol.1314「自主的な勉強会を継続するためのポイント」


先日、

益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた意見交換会)

を開催しました。



当クラブも、

スタートしてから約3年半。



私(安野)は事務局として

毎月、地味〜に活動してきましたが、

参加者は大先輩の経営者がほとんどで、

今回も、意見交換の中に

経営のヒントを発見したり、

それぞれの「腹中の書」を教えてもらったりと、

密度の濃い時間でした。



また、以前より懇意にしていただいている

お隣の萩木鶏クラブの事務局より、

昨年、益田木鶏クラブが

益田市、浜田市、鹿足郡の小中学校へ

合計288冊寄贈した(*)のを参考に、

書籍『心に響く小さな5つの物語』を

萩市内の小中学校へ寄贈することになった

との連絡が入りました。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/kizouhamada.jpg


<おすすめ本>
『心に響く小さな5つの物語』(藤尾秀昭著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4884748727/



とても嬉しく思いますし、

どんなに地味でも、

継続さえしていれば、

新たな動きやご縁が生まれることを

実感しております。




ただ、当クラブをはじめ、

次世代リーダーの会(*)などを主催させていただく立場

としては、

こういった自主性に基づく勉強会

というのは、

長く続けようと思うとそれなりの覚悟が必要です。



*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



というのも、

起ち上げ当初は皆さんやる気に満ち溢れているので

参加率も高いのですが、

1年、2年、3年と経つと、

多くの人は足が遠のいてしまうから。



いずれも

続きものの勉強会ではないので、

来れる時に来てもらえればよいのですが、

それでも、いったん来なくなったら、

気まずくなるのか(?)、

なんだかんだ言ってお越しいただけないのが現実(涙)。



まあ、私も

逆(=参加者)の立場だったら

そうなる可能性もありますし、

自然と足が遠のく気持ちは

分からなくもないのですが・・




この現実を踏まえて、

継続するために大事だと思うのは、

参加率が下がることを前提に、

最低1人、できれば2〜3人は、

勉強会の趣旨に賛同し、

ほぼ毎回参加してくれるコアなメンバーをつくっておく

ということ。



ここさえ固めておけば、

主催者として精神的に萎えそうになった時でも

なんとかなる!(笑)



やはり

誰かに必要とされていることを感じられなければ、

正直、気持ちが折れますので・・




私の場合、いずれの勉強会も、

幸いにもコアなメンバーがいらっしゃいますので、

これからも

地味〜に継続して参りたいと思います。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 自主性に基づく勉強会を主催し、長く続けようと思うなら、

  それなりの覚悟が必要。

■ 継続するために大事なポイントは、

  最低1人、できれば2〜3人は、

  勉強会の趣旨に賛同し、

  ほぼ毎回参加してくれるコアなメンバーをつくっておくこと。






posted by 安野 広明 at 21:37| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする