2016年06月20日

Vol.1309「思考を拾い上げ、定着させる仕組みを考える」


ついさっきまで考えていた内容やアイデアを、

数秒後には、

「あれ?・・何だったっけ?」と

きれいさっぱり忘れてしまう・・


私(安野)の得意技です。



先日も、

ある人と1対1でお話ししていた際、

自分の意見をあ〜だのこ〜だの喋っている途中で

一番伝えたかったことを忘れてしまい、

相手を苦笑させることに(汗)。



まあ、それだけ、

人は忘れやすい生き物

ということでしょう(私だけではないはず!)。



とりわけ、

パッとひらめいた思いつきは、

刹那的に、

パッと消えて無くなるものです。



したがって、私は、

自分の記憶はまったく信用していません。



だからこそ意識しているのは、


「思いついた瞬間を逃さない」


ということ。



そのための工夫・改善は

してきたつもりです。



例えば

思いついたらすぐにメモできるように、

どこへ行くにも

ポストイットやメモ帳、ボイスレコーダー

などを持ち歩きますし、

社内にいる時には、

A4のコピー用紙を机の上に常備しておき、

会社経営について思索が浮かんだ瞬間に

思いのまま書き綴っています。



それでもまだ

拾いきれず忘れてしまうこともありますが、

以前と比べて、格段に

歩留まりは高くなりました。




あと、忘れることを前提として、


「繰り返し刷り込むこと」


も心がけているつもりです。



実は、私が当ブログで、

来る日も来る日も

同じような内容を書き続けているのは、

繰り返すことによって

自分自身の記憶への定着を図っているから

というのも理由だったりします。




実際には

まだまだ精度を高める必要がありますが、

瞬間的、刹那的な思考を、

忘却の彼方へ消し去るのではなく、拾い上げ、

記憶に定着させる仕組みを

確立しておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ パッとひらめいた思いつきは、刹那的に、

  パッと消えて無くなる。

■ 瞬間的、刹那的な思考を、

  忘却の彼方へ消し去るのではなく、拾い上げ、

  記憶に定着させる仕組みを確立しておきたいもの。





posted by 安野 広明 at 21:49| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする