2016年06月17日

Vol.1306「“自分、大器晩成型だし”と唱えれば、失敗がネタに変わる」


何かに失敗したり、

思うようにいかなかった時、

自分の中に

どういう言葉を用意しているか?

はとても大切です。



もしも、それが


「くそー!」

「なんで自分ばっかり・・」

「(こんなことなら、)最初からやめとけばよかった・・」


といった後ろ向きな言葉

しか持ち合わせていないとすれば、きっと

そこから先へは成長できません。



それどころか、

そのような言葉を自分に投げかけることで、

最終的には

「そんな自分はダメなやつ」

という結論に行き着き、失敗がトラウマとなり、

挑戦すらしなくなると思います。



そこで、私(安野)の場合、

うまく行かなかった時には、


「これで鍛えられたな〜」

「いい経験させてもらったな〜」


などと、自分を肯定する言葉を発動させて、

できるだけ早い段階で

次の挑戦に意識が向くよう

心がけているつもりです。



あと、最近は、


「(今回はうまくいかなかったけど、)自分、大器晩成型だし」


というフレーズも気に入っています(笑)。



将来の理想的な自分の姿、

将来に渡って末広がりに成長していく姿

を思い浮かべながら、

今回の失敗は、

そこへ辿り着くためのプロセスであり、

人生という長編ストーリーのネタにすぎない

と解釈するのです。



まあ、一見すると

負け惜しみのように聞こえるかもしれませんが(汗)、

自分の頭の中で唱えるだけですので、

まったく問題なし!



ちなみに、これは決して

失敗や自分のミスを認めない

という訳ではありません。


いったん冷静になって

自らの至らなさや問題点を認識した上で、

そこに対して肯定的な解釈や意味付けをする

ということです。




いずれにしても、


人は、言葉のフィルタを通してしか世界を認識できない


のが現実ですので、

できるだけたくさんの


「自分を肯定し、次への挑戦を後押ししてくれる言葉」


を用意しておきたい

と思った次第。



何かのご参考までに。


******************************************


【本日のまとめ】

■ 何かに失敗したり、思うようにいかなかった時、

  自分の中にどういう言葉を用意しているか?

  はとても大切である。

■ 人は、言葉のフィルタを通してしか世界を認識できないので、

  できるだけたくさんの

  「自分を肯定し、次への挑戦を後押ししてくれる言葉」

  を用意しておきたいもの。

■ 「(今回はうまくいかなかったけど、)自分、大器晩成型だし」

  と唱えることで、失敗は、

  人生という長編ストーリーのネタになる(笑)。




posted by 安野 広明 at 19:46| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする