2016年06月13日

Vol.1302「“日本の歴史”は“志のリレー”です」


先日の

白駒妃登美先生のご講演(*)では、

本当にたくさんの

心に残る言葉をいただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1300「昨日の講演会、無事に終了しました!」
http://bplan.seesaa.net/archives/20160611-1.html



その中でも、


「日本人が大切にしてきたのは志。

 その“志のリレー”が、“日本の歴史”なのです。」


という言葉は、

「歴史」に対するイメージが

ガラリと書き換わるほどに、

私(安野)の胸に刺さりました。



「歴史を学ぶ」というと、

年号や史実を暗記するイメージがありますが、

実際には、

その人物が、どういう想いで、何のために

行動を起こしたのか。


そこにある志を知り、

志のバトンをしっかり受け継ぐことこそが、

「歴史を学ぶ」意味なのです。



そして、

歴史を知れば知るほど、

有名・無名を問わず、

たくさんの方々の志が

リレー形式でつながり、歴史を紡ぎ、

その志は、

現代を生きるわれわれに託されている

ことを感じます。



白駒先生のお話しは、

私だけではなく、

ご来場された多くの方々にとって、

志のバトンに気付かせてくれるきっかけ

となったのではないでしょうか。



また、同時に、

大切だと思うのは、

受け取った志を自分の周りの人にも伝えていく

ということ。



当然ではありますが、

いくら志のバトンを受け継いでも、

自分のところで終わらせては、

その時点で歴史がついえてしまうからです。




したがって、まずは

自ら歴史を学んで先人の志を感じ、

しっかりと受け継ぐ。


そして、今度はそれを

ご縁のある人や自分の子供に伝えていく。



そうすることで、

志のリレーの中での自分の役割を全うし、

歴史を紡ぐための一助になれば・・



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 先人の志を知り、志のバトンをしっかり受け継ぐことこそが、

  「歴史を学ぶ」意味である。

■ それと同時に、

  受け取った志を自分の周りの人に伝えていくこと

  が大切ではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 19:59| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする