2016年06月04日

Vol.1293「中村信仁さんから教わった、“ほんの少し損する生き方”」


昨年6月、

「次世代リーダーの会」主催の講演会で

講師をおつとめいただいた

潟Aイスブレイク代表の中村信仁さんから、


「“ほんの少し損する生き方”を取り入れてみるといい」


と教わりました。


<おすすめ本>
「営業の魔法」(中村信仁著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4902969513/



その一例として、


「コンビニで買い物をした際のお釣りを、

 レジ横の募金箱に入れること」


とおっしゃっていたので、

一応、私(安野)はいまでも実践しています。


まあ、

10円玉と5円玉と1円玉限定ですけど・・



それはさておき、この、

「ほんの少し損する生き方」

というのは、

人間関係においても当てはまる

ような気がしています。



「自分が損をする」

を言い換えると、

「相手に得をもたらす」

ということ。



とすれば、例えば、

苦手意識のある相手よりも先に、


▼ 挨拶をする

▼ 感謝を伝える

▼ 謝罪する

▼ 笑顔になる


などといった、

先出しじゃんけんのスタンスが、

「少し損する」行動に該当する

のではないでしょうか。



これと相反するのが、

後出しじゃんけん(=受け身)のスタンスで、


▼ 相手が挨拶や感謝や謝罪をしてこないことに怒ったり、

▼ 「あの人は〇〇な人だ」と決めつけて、相手を嫌ったりする


ということ。



これでは人間関係が悪化することはあれど、

改善することはないと思います。



昔から

「嫌うと嫌われるし、好意を持つと好かれる」

というように、

すべての原因は自分自身に行き着きますし・・。




まあ、

頭では分かっていても、

いざ相手を目の前にすると

なかなか難かしいのが現実ですが(汗)、

「ほんの少し損をする生き方」

が習慣になれば、

不毛な対立や競争から抜け出すことによって、

日頃から機嫌よく過ごすことができるのではないか

と思った次第。



自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 「ほんの少し損をする生き方」が習慣になれば、

  不毛な対立や競争から抜け出すことによって、

  日頃から機嫌よく過ごすことができるはず。

■ そのためにも、

  先出しじゃんけんのスタンスを心がけたいもの。




posted by 安野 広明 at 19:15| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする