2016年05月19日

Vol.1277「“反省”に価値を見い出すために」


「反省することはよいことだ」

というのが、

一般的な認識だと思います。


かくいう私(安野)自身、

そのように信じ、日々、

立ち止まって振り返ること

を心がけているつもりです。



しかし、最近は、

ただ反省すればよいというものでもないな〜

と感じています。



むしろ、人によっては、

反省すればするほど、

「私はなんてダメ人間なんだ・・」などと

自分で自分を精神的に追い込み、

負のスパイラルから抜け出せなくなる・・

なんてことも起こりかねません。



したがって

大事だと思うのは、

「こんなところがダメだったな〜」

とか

「もっとこうすべきだったな〜」

という反省から、いかに

次につながる学びを抽出できるか?

ということ。



そして、そのためには、

ぼんやりと考えるだけでは足りず、

頭の中のモヤモヤを

言語としてアウトプット(書くor話す)して、

思考を整理するのが望ましいでしょう。



そうすることで、


「あ〜、こんなことに気付かされたな〜」


「ここは次に生かせるな〜」


といった学びや課題が明確になり、


「よし、次はこんなことに気を付けよう!」


「こんなやり方で挑戦してみよう!」


と、

前向きな行動へと結びつくはず。



そこまでやってはじめて、

反省すること自体に価値が生まれる

ような気がします。




ちなみに私の場合、

当ブログを通して言語化し、

反省に価値を見い出しているつもり。



まあ、実際には、

ここで書き切れないくらいに

日々反省だらけなんですけど・・(汗)


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【本日のまとめ】

■ ただ反省すればよいというものではない。

■ 頭の中のモヤモヤを言語としてアウトプット(書くor話す)して、

  思考を整理するというひと手間を加えることで、

  反省すること自体に価値が生まれる。





posted by 安野 広明 at 19:26| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする