2016年05月14日

Vol.1272「相談相手は、慎重に選びましょう」


昨日は

過去のブログ(*)でも書かせていただいた、

北海道赤平市にある叶A松電機を訪問。


*ご参照下さい。
    ↓
Vol.1103「“どうせ無理”廃絶宣言!の、植松努さんからの学び」
http://bplan.seesaa.net/archives/20151127-1.html



9月に予定しているビジネスプラン特別講演会で

講師をおつとめいただく

植松努さんへのご挨拶と、

会社見学が目的でした。



<おすすめ本>

「思うは招く〜自分たちの力で最高のロケットをつくる!」(植松努 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4800251397/

「好奇心を天職に変える空想教室」(植松努 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4801400191/

「NASAより宇宙に近い町工場」(植松努 著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4887597525/


*植松さんについては、こちらの映像(約20分)をご覧いただくのが一番分かりやすいかと。
           ↓
https://www.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY



私(安野)以外にも

約30名が全国各地から見学に参加され、


▼ 植松専務のご講話

▼ モデルロケットの製作体験

▼ 施設案内

▼ モデルロケット打ち上げ体験


という流れで進みました。



なんといっても印象深かったのは、

人生初のロケット製作および打ち上げです。



私は自分がつくったロケットに

会社名を入れたため、


「パラシュートが開かずに、そのまま墜落したら縁起悪いな〜(汗)」


と、少しドキドキしながら発射ボタンを押したのですが、

50メートル以上の高さまで一気に上昇した後、

うまい具合にパラシュートが開き、

なんとか無事に帰還してくれました(笑)。



ちなみに

全長約40センチのロケット本体、ロケットエンジン、

発射台、発射ボタン等の一式は、

すべてAmazonで購入できるそうです。



今回の訪問で、

植松さんに9月にご来益いただくのが

ますます楽しみになりました。


植松電機の皆様に、心より感謝いたします!




見学終了後は、札幌へ移動し、

監査法人時代にお世話になった

O先輩と、情報交換を兼ねて会食。


Oさんは私より先に監査法人を退職して独立され、

いまでは札幌駅前で

約30名の会計事務所を経営していらっしゃいます。



私が社会人1年生の時からの長いお付き合いですが、

いまだにこうして色々と教えていただける環境を、

本当にありがたく思います!


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昨日の植松さんのご講話では、

雨あられの如く、ビシビシと胸に刺さる言葉の数々

をいただきました。


その中でも、

特に心に残ったのは、


「やったことがない人に相談すると、“できない理由”を教えられる」


という言葉。


いや〜、これは本当に、

その通りだと感じます。



つまり、

「誰に相談するのか?」がとても重要になる

ということです。



私自身、経営について相談するのは

(職業は何であれ)必ず経営者の方ですし、

その中でも、できる限り

一流・本物と呼ばれる人から

教わるようにしております。



でも、たまに、

自分が経験した訳でもないのに、

相談されたことに対して


想像だけで否定的な意見を述べる人


っていらっしゃいますよね?


そういう人に相談してしまうと、

不幸にしかなりません・・



したがって、

「誰に相談するのか?」

は慎重に検討するべきでしょう。



また、同時に、

私たち自身が相談される立場になる

ことも、

結構あるはずです。



身近なところでは、

自分の子供から受ける人生相談(?)

がそれに当たります。



例えば


「〇〇という仕事に興味があるんだけど、どんなことやるの?」


と聞かれた時、


「たぶん、おまえにその仕事は向いてないよ」


とか


「そういう仕事は、東大に入るような頭にいい人にしかできないよ」


などと、

想像だけで伝えてしまうと、

相談した子供にとっては

その親の偏見に基づく情報がインプットされ、

可能性の芽を摘む結果となります。



そんな時、もしも

自分がやったことがないのでれば、


「知り合いに、その仕事をやっている人がいるから、一度、話を聞いてみる?」


とか


「自分は詳しいことは知らないから、〇〇で調べてみたら?」


などとアドバイスをしてあげればよい

のではないでしょうか。



植松さんは


「言葉で人の可能性を奪うのは、殺人と同じ」


とおっしゃっていました。



誰に相談するのか、

そして、

自分が相談を受けた時に、どのように対応するのか

を、

いま一度見直したいものです。


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【本日のまとめ】

■ やったことがない人に相談すると、「できない理由」を教えられる。

■ 「誰に相談するのか?」は、慎重に検討した方がよい。

■ 言葉で人の可能性を奪うのは、殺人と同じである。



posted by 安野 広明 at 19:27| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする