2016年05月12日

Vol.1270「自分を躾けるなら、まずは“環境づくり”から」


「子供を躾ける」

というのは、言い換えれば、

「良い習慣を身に付けさせる」

ということです。


そして

「良い習慣を身に付けさせる」

ためには、

「良い家庭環境をつくり出す」

必要があります。



具体的には、

「挨拶」を躾けようと思うなら、

親が率先して朝の挨拶や食事の挨拶をすることで

「挨拶するのが当たり前」の環境

をつくる必要があるでしょう。



また、

子供に「後始末」を躾けたいなら、

自宅の部屋を整理整頓して

一日の終わりにはいつも片付いた状態にする、

玄関の靴はいつも揃える、

などといった環境を

つくり出す必要があります。



いずれにしても、

躾の本質が「強制」ではなく「習慣」にあるとすれば、

家庭環境を整えずして

子供に躾を押しつけても、

それは無理な話しだと思います。


(ちなみに、我が家は、

 まだまだ環境が整っていないのが現状です・・汗)




そして、このことは、

子供や他人を躾ける場合

に限った話しではなく、

自己成長のために

自分自身を躾ける場合にも全く同じ。



良い環境の中で良い習慣が身に付き、

それによって自分が躾けられていく

のであれば、

まずは「良い環境づくり」に意識を向けるべき

でしょう。



もちろん

何を躾けたいかによって、

どんな環境が望ましいのか?

も変わってきますが、少なくとも、


「現状で満足することなく、高い理想を追い求めている人たち」と繋がる環境


をつくり出すことができれば、

必然的に

目線が引き上げられるはず。




自分を躾けるべく、

現在の環境を見直してみても

よいかもしれません。


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【本日のまとめ】

■ 良い環境の中で良い習慣が身に付き、

  それによって自分が躾けられていくのであれば、

  まずは「良い環境づくり」に意識を向けるべきではなかろうか。

■ 「現状で満足することなく、高い理想を追い求めている人たち」と繋がる環境

  をつくり出すことができれば、必然的に

  目線が引き上げられるはず。




posted by 安野 広明 at 16:05| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする