2016年05月07日

Vol.1265「人生は一度きりの航海、目指す目的地はありますか?」


仮に

人生を航海に例えるならば、

自分の船がどこを目指しているのか、

すなわち、

目的地を定めない限り、

ただの漂流になってしまう恐れがあります。



追い風を受け、帆がいっぱいに膨らむこと、

転じて、

物事が順調に、思い通りに運ぶことを

「順風満帆」

と言いますが、

そもそも目的地が無ければ、

その風が順風なのか、逆風なのかも

判別がつかないはずです。



「いい風が来たー!」

と思って帆を上げたところで、

誤った方向へと突き進み、

戻って来れなくなるかもしれません。



反対に、

「いまは逆風だから・・」

と帆を下げた時が、実は、

大きなチャンスの風だった

なんてこともあり得るでしょう。



そして

目的地が定まらない状態が続くと、

(時代の)風に振り回されているうちに、

航海自体が辛く、苦しく、しんどいものに

なってしまうことも・・。




たった一度きりの航海です。



悔いの残らないよう、

まずもって

自分自身としっかり向き合う時間を確保し、


「何が好きなのか?」

「何がしたいのか?」

「どうありたいのか?」


そして、この先、

「どこに向かいたいのか?」


について自問自答し、

仮置きでもよいので

目的地を定めておきたいものです。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 人生は、一度きりの航海である。

■ 目的地が定まらない状態が続くと、

  (時代の)風に振り回されているうちに、

  航海自体が辛く、苦しく、しんどいものになってしまう。

■ 自分自身としっかり向き合う時間を確保し、

  仮置きでもよいので、目的地を定めておきたいもの。





posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする