2016年05月19日

Vol.1277「“反省”に価値を見い出すために」


「反省することはよいことだ」

というのが、

一般的な認識だと思います。


かくいう私(安野)自身、

そのように信じ、日々、

立ち止まって振り返ること

を心がけているつもりです。



しかし、最近は、

ただ反省すればよいというものでもないな〜

と感じています。



むしろ、人によっては、

反省すればするほど、

「私はなんてダメ人間なんだ・・」などと

自分で自分を精神的に追い込み、

負のスパイラルから抜け出せなくなる・・

なんてことも起こりかねません。



したがって

大事だと思うのは、

「こんなところがダメだったな〜」

とか

「もっとこうすべきだったな〜」

という反省から、いかに

次につながる学びを抽出できるか?

ということ。



そして、そのためには、

ぼんやりと考えるだけでは足りず、

頭の中のモヤモヤを

言語としてアウトプット(書くor話す)して、

思考を整理するのが望ましいでしょう。



そうすることで、


「あ〜、こんなことに気付かされたな〜」


「ここは次に生かせるな〜」


といった学びや課題が明確になり、


「よし、次はこんなことに気を付けよう!」


「こんなやり方で挑戦してみよう!」


と、

前向きな行動へと結びつくはず。



そこまでやってはじめて、

反省すること自体に価値が生まれる

ような気がします。




ちなみに私の場合、

当ブログを通して言語化し、

反省に価値を見い出しているつもり。



まあ、実際には、

ここで書き切れないくらいに

日々反省だらけなんですけど・・(汗)


****************************************


【本日のまとめ】

■ ただ反省すればよいというものではない。

■ 頭の中のモヤモヤを言語としてアウトプット(書くor話す)して、

  思考を整理するというひと手間を加えることで、

  反省すること自体に価値が生まれる。





posted by 安野 広明 at 19:26| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

Vol.1276「スピード感を生み出すためのポイント」


昨日の夜は、

益田木村塾に参加。


木村勝男先生のお話しを拝聴するのは

これで4回目ですが、

毎回、背筋が伸びます。



それにしても、

ご出身である地元益田市を元気にするべく、

木村塾をはじめ

様々な活動に力を入れていただいていることは

本当にありがたいですし、少しでも

木村先生のご期待に応えられるよう、

しっかりと学び、実践に生かしたい

と思います。



また、今回は、

岡山県より来益された

潟}ジックポットの前田真孝社長が、

実践報告ということで発表されました。


前田社長は、

全国に8店舗のマジックバー「手品屋」を展開し、

「マジシャンの社会的地位を高める」

というビジョンを達成するべく、

ご活躍でいらっしゃいます。


マジック世界大会に日本代表として出場されたご経験もある、

異色の経営者(元プロマジシャン)です。



実は私(安野)、数年前に、

岡山の税理士さんの紹介で

「手品屋」の岡山店に客としてお邪魔したことがあります。


マジックショーのクオリティの高さに驚き、

強烈に記憶に残っていたのですが、

その時にマジックショーにも出演されていた前田社長と、

まさかこのような形で再会することになるとは

思いませんでした。



ご縁というのは、本当に不思議なものです・・。


********************************************


昨日の前田社長の発表

を聞きながら思ったのは、

スピード感が全然違うな〜

ということ。



お話しの中でも

「できるからやる」

のではなく、

「やるからできるようになる」

と何度もおっしゃっていましたが、

とにかく意思決定や決断が速い

のです。



もちろん、結果として

ご苦労もたくさん経験されている訳ですが、

その経験値が糧となり、

マジック業界の中でも

唯一無二の存在になりつつあります。



このままの勢いで行けば、

間違いなく業界のトップリーダーに

なるはずです。




では、どうすれば

そのようなスピード感が生み出せるのでしょうか?



この点、


最初から完璧を求めずに、

直感でも何でもいいので、


「とりあえず試しにやってみよう」


という感覚を持てるかどうかがポイント

だと考えています。



これは職場でも同じなのですが、

新しく始めることや、人からの頼まれごと

に対して、多くの人は

最初から完璧にこなそうとする傾向にあります。


そして

それが心理的なボトルネックとなり、

まとまった時間が無ければ

なかなか作業にとりかからなかったり、

準備にばかり時間をかけてしまうのです。


しかし、それでは、

遅々として作業が進みません。



したがって、

作業を細切れに分解した上で、

できるところからとりあえずやってみる。


やってみて、

分かれなければ周りに確認する。



そのようなスタンスが、

スピード感を生み出すために必要不可欠

ではないでしょうか。




前田社長のお話しを聞きながら、

そんなことを感じました。


******************************************


【本日のまとめ】

■ スピード感を出すためには、最初から完璧を求めずに、

  「とりあえず試しにやってみよう」

  という感覚を持てるかどうかがポイント。

■ 作業を細切れに分解した上で、

  できるところからとりあえずやってみる。

  そして、やってみて、分かれなければ周りに確認する。

  そのようなスタンスが望ましいのではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 17:20| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

Vol.1275「脳内回路をプラスに強化していく」


人間の脳は、

入力された問いかけ

に対して、

出力するかたちで応える

ことによって、

ひとつの回路を形成しているそうです。



そして

この入出力の回路は、

繰り返すほどに強化されていきます。



例えば、

「どうしてできないのだろう?」

と入力すれば、

脳は「できない理由」を出力し、

さらに「できない」を再入力・強化します。


これとは逆に、

「どうしたらできるだろう?」

と入力すると、

「できる方法」を出力し、

さらに「できる」を再入力・強化するのです。



自己成長のために

どちらの回路が望ましいかは、

明白ですよね。



そのように考えると、

常日頃から、どんな言葉を

脳に入力しているかが、

とても重要であることに気付かされます。


そして、そのためにも、

目にしたり耳に入れる情報には

気を付けたいもの。



私(安野)であれば、


▼ インターネット上で、誹謗中傷が飛び交うサイトは見ないようにする

▼ 中身の無いバラエティ番組は視ない

▼ 愚痴をこぼす飲み会には参加しない

▼ ネガティブ発言の多い人とは深く付き合わない


などといったことは

意識しているつもりです。



また、

今月の弊社ニュースレター『かけはし』(*)の

「取組み紹介コーナー」

にもあるように、

弊社の壁の至る所に

「心温まる言葉」や「前向きになる言葉」

を飾っております。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/kakehasi/kakehasi%2025.pdf



これには、

よき言葉に触れることによって、

私を含め、社内メンバーの脳内回路を、

プラス方向に強化していきたい

という想いを込めているつもりです。




・・何かのご参考までに。


******************************************


【本日のまとめ】

■ 人間の脳は、入力された問いかけに対して、

  出力するかたちで応えることによって、

  ひとつの回路を形成している。

■ 脳内回路をプラスに強化していくためにも、

  常日頃から、どんな言葉を脳に入力しているかは重要。





posted by 安野 広明 at 14:05| 島根 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする