2016年04月24日

Vol.1252「怒りの感情は自己正当化から生まれる」


例えば

自分が急いで運転している時に、

前を走る車の速度が遅いと、


「もっとスピード出してくれないかな〜」


とイライラしたり、

場合によっては、


「あ〜もう、早く行ってくれよ!」

「道を譲ってくれよ!」


と怒りの感情にとらわれたことは、

誰にでもあると思います(たぶん)。



なぜこのような感情が湧くのか?

というと、

「急いでいる自分は正しくて、ゆっくり進む車が間違っている」

と思い込んでいるから。



とかく

怒りの感情がコントロールできない人は、

この

「自分は正しく、それ以外は間違いである」

という理性が強く働く人

といえそうです。



ただ、私(安野)の実体験からすると、

怒りの感情からは

決して良い発想やイメージは浮かびません。


したがって

セルフイメージは下がり、

自分自身のパフォーマンスも低下させる結果

となります。



また、何よりも

周りの人にも連鎖的に負の影響を

与えるでしょう。


上記の例でいえば

自分以外の「同乗者」が気まずい思いをするでしょうし、

会社であれば、

自分以外の「他のメンバー」のパフォーマンス

に影響を与えます。



まあ、自分にとっても他者にとっても

いいことが無いってことですね。



したがって

怒りの感情にとらわれそうになったら、

一呼吸置いて、


「自己正当化してないだろうか?」


と自問自答する癖をつけてみると

よいかもしれません。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 怒りの感情がコントロールできない人は、

  「自分は正しく、それ以外は間違いである」

  という理性が強く働く人。

■ 怒りの感情にとらわれそうになったら、一呼吸置いて、

  「自己正当化してないだろうか?」

  と自問自答する癖をつけるとよい。




posted by 安野 広明 at 20:21| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする