2016年04月19日

Vol.1247「“感想発表”とはすなわち、“自分語り”である」


弊社では、

「社内木鶏会」という社内研修を

毎月実施しています。



具体的には、

人間学を学ぶことをテーマとした『月刊致知』

という月刊誌を

社員1人1人に予め配布し、

3つの推薦記事の中から1つを選んで

感想文を書いていただく。


その感想を

「社内木鶏会」の際に、

各グループの中で発表および意見交換する

という流れで進めます。



3年半以上継続してきましたが、

いつも思うのは、

同じ記事を読んでも

感じ方は人によって千差万別である

ということ。


「なるほど、こういう捉え方もあるのか〜」

とか

「言われてみるとそうだよな〜」

などと、毎回、

本当に数多くの気付きがあるのです。



そして、

なぜ人によってこれほどまでに

目のつけどころや捉え方が異なるのか?

を突き詰めて考えてみると、


「自分の内側に無いものは感じ取れない」


ということに尽きるのかな〜

と思います。



言い換えれば、

読んだ記事に対する感想には、

その人の「人生観」や「心のありよう」が

映し出されているということ。



感想を発表するというのは、

記事を通じて、


自分自身を語っているに他ならない


のです。



そのように考えると、

「社内木鶏会」は「自分語りの場」であり、

社内のメンバーと膝を突き合わせて語り合う

格好の機会と言えましょう。




ちなみに弊社では、

いつでも見学を受け入れております。


是非一度、

「社内木鶏会」がどんなものか、

見学にお越し下さいませ(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 感想には、その人の「人生観」や「心のありよう」が映し出されている。

■ 感想を発表するというのは、記事を通じて

  自分自身を語っているに他ならない。




posted by 安野 広明 at 19:41| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする