2016年04月17日

Vol.1245「真の“一流”を見定めるポイントは?」


「その人が一流かどうか?」

を見定める上で、

一般的には、


どんな功績を挙げたか?

どんな地位にあるか?

どれだけ部下がいるか?

有名人か?資産家か?


などを基準として

判断することが多いように思います。


まあ、誰が見ても

分かりやすい基準ですし。



ただ、私(安野)は、

世間から「一流」と呼ばれる人の

講演会に参加して一挙手一投足を観察したり

懇親会でお話しさせていただいたり

する中で、正直、

少し違和感を覚えることがある

のも事実。


つまり、上記の基準だけでは、

「一流」かどうか判断できない

と思うのです。



そんなことを考えていたら、ある時、

(何の本で読んだのかは忘れましたが、)

私の中でしっくりとくる

言葉に出会いました。


それは、


「一流というのは、

 360度同じ状態で生きている人間のことを言う」


というもの。



地位や功績いかんにかかわらず、

いつどこで誰といても

同じことを言い、同じことをやっている。


それこそが「一流」だという意味です。



分かりやすい例を用いると、


会社では靴を揃えるけれども

家の玄関の靴はバラバラだったり、


職場では整理整頓ができていても

自分の部屋の中が雑然としていたり、


会社で掃除をする時にはゴミを拾うけども

道端に落ちているゴミは無視したり、


仕事中は挨拶ができても

プライベートでは挨拶がなく横柄な態度になっていたり、


職業人としては評価が高くても

家庭環境がボロボロだったり・・


などなど。



これではいくら人前で立派なことを話しても、

決して「一流」たり得ません。


誰からも評価されないところで

同じことをやり続けている人が「一流」

なのだと思います。




これから先、

「その人が一流かどうか?」

を見定める上で、


「360度同じ状態で生きている人かどうか?」


を1つの判断基準にすると同時に、

自分自身に置き換え、

(まだまだできていない現状に反省しつつ 汗)

多少なりとも「一流」に近づけるよう努力して行きたい

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 一流というのは、

 360度同じ状態で生きている人間のことを言う。

■ 誰からも評価されないところで

  同じことをやり続けている人が、真の「一流」である。




posted by 安野 広明 at 17:33| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする