2016年04月15日

Vol.1243「“ちょっとやだな”をそのままにしない」


日々、他者とコミュニケーションを図る中で、

「なんかちょっとひっかかるな・・」

とか

「ちょっとやだな・・」

と感じることは、

誰にでもあると思います。



それは例えば、

相手の表情や態度、もしくは

相手が用いる言葉など。


「ありがとうございます」

と言いながらも、

相手の目が全然笑っていない・・

みたいなことって、ありますよね。



そんな時、

「ちょっとやだな」という感覚を

そのまま放ったらかしにすると、

相手の真意が分からないばかりか、

知らぬ間に

お互いの心に距離が生まれてしまう

かもしれません。


少なくとも、いままでよりも

心の距離が縮まることはないでしょう。



したがって、

「ちょっとやだな」と感じたならば、


徹底的に思い悩むことが大切


だと考えています。



「なぜあの人は、あんな態度をとったのだろう?」

「なぜああいう言い方をしたのだろう?」

などと、自分なりに

相手の心の中を想像してみるのです。



もちろん

真意は分からないかもしれませんが、

その都度、心の中で

相手と向き合うことになり、

多少なりとも心の距離が近づいていくはず。


また、

「今度会った時には、試しにこういう声掛けをしてみよう」

「こんなアドバイスをしてみたらどうだろうか」

などといった、

前向きな工夫が生まれたりもします。




そういう意味では、少なくとも

経営者やリーダーにとって、

「ちょっとやだな」をそのままにせず

その都度、思い悩むことは、

一枚岩の強い組織を構築していく上で

大事な役割の1つ

といえるのではないでしょうか。




・・な〜んて自分に言い聞かせつつ、

今日も悩み続ける私(安野)でした(汗)。


******************************************


【本日のまとめ】

■ 「ちょっとやだな」という感覚をそのまま放ったらかしにすると、

  相手の真意が分からないばかりか、知らぬ間に

  お互いの心に距離が生まれてしまうもの。

■ 「ちょっとやだな」と感じたならば、心の中で相手と向き合い、

  徹底的に思い悩むことが大切である。




posted by 安野 広明 at 20:05| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする