2016年04月08日

Vol.1236「経営者が果たす役割の大きさについて」


「子供の教育」と「日本の将来」と「会社経営」、

一見するとあまり関係ない

ように思えますが、実際には、

かなり紐付いているんだな〜

と、最近、

感じるようになりました。



「子供の教育」という意味では、

「学校教育」はもちろんですが、

基礎となるのは「家庭教育」

だと思います。


そして、当然ながら、

「家庭教育」で子供に教えるのは、

「親」です。



では、その「親」が、

社会人になったらどこで学ぶか?

と言うと、本来的には「会社」、

すなわち、

仕事を通して学びを得るはず。



そのように考えると、

「親」が「会社」で学んだことは、

「家庭教育」を通して

将来の日本を担う子供たちにも影響を及ぼしている

と言えそうです。



このことに気付いた時、

経営者として果たす役割の大きさ

を実感しました。


なぜならば、

「会社」で何を学べるか?に

最も影響を及ぼすのが、

「経営者の考え方」

だから。



経営者が目先の私利私欲ばかり考えていれば、

社風は殺伐とし、愚痴や文句が飛び交い、

その雰囲気がそのまま

家庭に持ち込まれるかもしれません。


他方、

経営者が謙虚に学び続け、

遠きをはかる経営をしていたならば、

学びの社風が醸成され、

そこでの学びや気付きが

「家庭教育」にも生かされるかもしれません。




「日本の将来」のためにも、

経営者はどこまでも学び続け、

「会社」を学びの場とし、

社員さんによい影響を与えられるよう

努力しなければならないのです。



少し大袈裟かもしれませんが、

そのくらいにイメージの範囲を広げて

経営に取り組む姿勢が大切ではないか

と思った次第。



大いなる自戒を込めて・・


**********************************************


【本日のまとめ】

■ 「親」が「会社」で学んだことは、「家庭教育」を通して

  将来の日本を担う子供たちにも影響を及ぼしている。

■ 「会社」で何を学べるか?に最も影響を及ぼすのは、

  「経営者の考え方」であり、

  経営者は謙虚に学び続けなければならない。





posted by 安野 広明 at 16:36| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする