2016年04月07日

Vol.1235「空気が読めても、行動しなければ意味が無い」


一昔前に

「KY(ケー・ワイ)」という言葉が流行りました。


ご承知の通り、

「空気が読めない」

という意味です。



私(安野)の感覚としては、

最近の若者の間に、「KY」の人は少なく、

むしろ

空気を読むのが得意な人が多い

ような気がしています。



ただし、ほとんどの人が、

空気を読むだけで終わっているのも事実。


つまり

仮に、空気が読めて

あまりよくない雰囲気や状況に気付いたとしても、

何も行動を起こさず、結果として

状況がまったく変わらないのです。



そういう人は


「誰かが何とかしてくれるだろう」

「時間が解決するだろう」

「自分の(直接的な)仕事とは関係ないし」

「自分はまだ若手だし」


などと考え、傍観し、

当事者意識に欠けることが多い

ように思います。



でも、それでは、

空気が読めたところで意味がありませんよね。



やはり、空気を読み、

自分なりに気付いたならば、

よいよい雰囲気や状況をつくり出すために、

何かしら発言してみたり、率先して行動を起こしてみる姿勢

が大切ではないでしょうか。



気付いたことを実行できるほんの少しの勇気


が、

当事者意識を育み、

その組織のメンバーや組織全体を

成長へ導くものと信じております。




・・こんなこと書いている

私自身が、実は、

「KY」だと思われてたりして(汗)


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【本日のまとめ】

■ 空気を読み、よくない雰囲気や状況に気付いたとしても、

  何も行動を起こさなければ、状況はまったく変わらない。

■ 気付いたことを実行できるほんの少しの勇気が、

  当事者意識を育み、その組織のメンバーや組織全体を成長へ導く

  のではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 16:37| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする