2016年03月02日

Vol.1199「背景にまで思いを致すということ」


起きた事象や成果ばかりに着目する

のではなく、

そこに至った背景に目を向けられるようになりたい

と常々思います。



人物や物事を表面的に捉えることしかできなければ、

仮に成功者の話しを耳にしても、


「いいよな〜あの人は(それに比べて自分は・・)」


と羨んだり、


「(自分はこんなに大変なのに)あの人ばかりいい思いしやがって・・」


と妬んだり、


「あの人は自分とは別世界の人だから」


と完全に割り切ってしまい、

そこから学びや気付きを得られないことが多い

からです。



当然ではありますが、

その人が成果を出すに至った背景、

言い換えれば、


「どういう思考を持ち、どのような姿勢で取組んだ結果、成功したのか?」


という部分にこそ、

大きな学びがあるはず。



いわゆる「成功者」であっても、

蓋を開けてみると、


「自らの才能で成功した人」

「人のご縁で成功した人」

「信じられないような逆境を乗り越えてきた人」

「運良く時流に乗っただけの人」


など、

その背景は人それぞれですし。



したがって、


「この人はどういう背景でいまの成果を手に入れたのだろう?」


ということに着目することが重要

だと思います。




人物や物事の表面ではなく、その背景にまで思いを致すこと


を、

常日頃から意識したいものです。


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【本日のまとめ】

■ 人物や物事の表面ではなく、背景にまで思いを致すことを、常日頃から意識したいもの。



posted by 安野 広明 at 23:23| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする