2016年02月25日

Vol.1193「出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る」


昨日は

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。


初回(3年前)から数えると、

17回目の受講となります。


その間、

著名な方々のご講義を

拝聴する機会に恵まれ、

本当にありがたい限りです。



また、いつも感じるのは、

受講生(=ほとんどが『月刊致知』を愛読している中小企業経営者)の

意識レベルが物凄く高い

ということ。


本来、私(安野)のような

未熟な若造が参加するのは

場違いな気もしますが、

「これはチャンス!」

とばかりに、ちゃっかり

受講生の皆様からも学ばせていただいております(笑)。


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昨日は、

午前中が荒井桂先生による

『小学』のご講義、

午後からは

帝国ホテルの小林哲也会長のご講演。


グループディスカッションを行った後、

最後に

致知出版社の藤尾秀昭社長のご講演でした。



以下、備忘録を兼ねて

心に残った言葉(一部のみ)を書き残します。



▼ 「低処高志(ていしょこうし)」・・志は高く、日々の生活は低く。

▼ 歴史上、偉大な人物の母親は、例外なく立派である。

▼ いくらよい見識があっても、胆識(=実践する勇気)が無いとダメ。

▼ 人の非を責める心で自分の非を責め、自分の非を許す心で人の非を許す。


▼ よいホテルには、

  ハードウェア(設備)、ソフトウェア(サービス)、ヒューマンウェア(従業員)が、

  バランスよく保たれている。

▼ ブランドが利益を生み、利益がブランドを強くする。

▼ 給料を下さるのはお客様。

▼ 越権行為には、善いものと悪いものがある。

▼ ただ目の前にいる困った方を助けたいという想いが現場力を生む。

▼ 興国とは謙のたまものであって、

  亡国は傲慢の結果である(内村鑑三)。

▼ 努力は全て自分のため。自分に返ってくる。

▼ 問題意識のないところに発見は無い。

▼ 「目配り」「気配り」「口配り」

▼ 出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。


▼ 倒産すると世間を失う。

▼ 自分1人の時間に何をしているかが大事。

▼ 7〜8割の中小企業は、子が親を尊敬していない。

▼ 運命は外からやってくるものではない。毎日自分の心の中に座っている。




個人的には、


▼ 出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。


という言葉が特に刺さったので、今後、

話しのネタとして使わせていただこうと思います(笑)。




posted by 安野 広明 at 14:24| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする