2016年02月13日

Vol.1181「“失敗”の受け止め方を明確にしておく」


行動量を増やせば、それに比例して

思うようにいかない経験、すなわち、

「失敗」が増えるのは当然のこと。


その際、

「失敗」をどのように受け止めるかが、

その後の行動に影響してくる

と思います。



一番良くないのは、

「失敗」によって自尊心を低めてしまうパターン。


「やっぱり自分はダメ人間だ・・」

「どうせ頑張ってもうまくいかない・・」

などと、

自分で自分の期待値を下げてしまうと、

ダメな理由ばかりが頭の中を支配し、

潜在意識に刷り込まれ、やがて、

行動量も落ちてしまうでしょう。



そこで、まずは

「失敗」することと自分がダメ人間であることを

切り離して考えるべきです。

(そうしないと、私なんてやってられません 汗)



そしてその上で、「失敗」を


「いまのやり方や考え方は修正した方が良い」というサイン


だと捉えてみてはいかがでしょうか。



つまり、「失敗」というのは、

自分がダメだったからそうなった

のではなく、

そこからもっと学ぶ必要があることを

教えてくれているのです。



そもそも、自分の中の

常識や世界観や知識なんて

ちっぽけなものですので、

その中で判断して行動に移したことが

上手く行かなかったとしても、

なんら不思議はありません。


むしろ、

すんなりと成功する方がおかしい(開き直り 笑)。



したがって

「失敗」によってヒントやフィードバックを得られたならば、

そこから学び、軌道修正し、新たな行動を起こしていく。


ただそれだけのこと

だと思っています。



それよりも恥じるべきは、

「失敗」から目を背け、そのまま放ったらかしにして、

2度、3度と同じ失敗を繰り返すこと

ではないでしょうか?



自分なりの失敗の受け止め方を、

予め明確にしておきたいものです。


*******************************************


【本日のまとめ】

■ 「失敗」をどのように受け止めるかが、その後の行動に影響してくる。

■ 「失敗」を、「いまのやり方や考え方は修正した方が良い」というサイン

  だと捉えてみてはどうだろうか。





posted by 安野 広明 at 08:00| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする