2016年02月26日

Vol.1194「自分の“思考”をチェックできていますか?」


人生は「思考」と「行動」の2つで形づくられる

と言われます。


つまり

いままで考えてきた「思考」と、その結果、

「行動」してきたことの集大成が、

「現在の自分」という訳です。



そういう意味では、

日常的に何を「思考」しているのか、そして、

「思考」の元となるインプットとして、

どんな情報に触れ、頭に入れているのかは

とても重要なはず。


にもかかわらず、

多くの人(私を含む)は、

自分がどんなことを考えているのか、はたまた、

どんな情報に触れているのかを、

それほど意識することなく日々を過ごしている

のが現状ではないでしょうか。



もしかすると

無意識のうちにマイナスの情報ばかりをインプットし、

マイナスの「思考」を形成し、その結果、

「行動」にも悪影響を及ぼしている

かもしれません。


人間は、1日に数万個のことを考える

とも言われますので、

これはけっこう恐ろしいことです・・



であるからこそ、自分と向き合い、


「日常的に自分が何を考えているのか?」


をチェックする必要がある

と思います。


その際に、

マイナスな「思考」しか出て来なければ、


「普段、周りの人やテレビや本やSNSを通じて、どんな情報に触れているか?」


を見直した方がよいでしょう。



ちなみに私(安野)の場合、

まだまだ深堀りできていないのが悩み

ではございますが(汗)、

当ブログや日記を書くことによって

自分の「思考」をチェックしているつもりです。


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【本日のまとめ】

■ いままで考えてきた「思考」と、その結果、

  「行動」してきたことの集大成が、「現在の自分」である。

■ 自分と向き合い、

  「日常的に自分が何を考えているのか?」

  をチェックする必要があるのではなかろうか。




posted by 安野 広明 at 11:23| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

Vol.1193「出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る」


昨日は

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。


初回(3年前)から数えると、

17回目の受講となります。


その間、

著名な方々のご講義を

拝聴する機会に恵まれ、

本当にありがたい限りです。



また、いつも感じるのは、

受講生(=ほとんどが『月刊致知』を愛読している中小企業経営者)の

意識レベルが物凄く高い

ということ。


本来、私(安野)のような

未熟な若造が参加するのは

場違いな気もしますが、

「これはチャンス!」

とばかりに、ちゃっかり

受講生の皆様からも学ばせていただいております(笑)。


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昨日は、

午前中が荒井桂先生による

『小学』のご講義、

午後からは

帝国ホテルの小林哲也会長のご講演。


グループディスカッションを行った後、

最後に

致知出版社の藤尾秀昭社長のご講演でした。



以下、備忘録を兼ねて

心に残った言葉(一部のみ)を書き残します。



▼ 「低処高志(ていしょこうし)」・・志は高く、日々の生活は低く。

▼ 歴史上、偉大な人物の母親は、例外なく立派である。

▼ いくらよい見識があっても、胆識(=実践する勇気)が無いとダメ。

▼ 人の非を責める心で自分の非を責め、自分の非を許す心で人の非を許す。


▼ よいホテルには、

  ハードウェア(設備)、ソフトウェア(サービス)、ヒューマンウェア(従業員)が、

  バランスよく保たれている。

▼ ブランドが利益を生み、利益がブランドを強くする。

▼ 給料を下さるのはお客様。

▼ 越権行為には、善いものと悪いものがある。

▼ ただ目の前にいる困った方を助けたいという想いが現場力を生む。

▼ 興国とは謙のたまものであって、

  亡国は傲慢の結果である(内村鑑三)。

▼ 努力は全て自分のため。自分に返ってくる。

▼ 問題意識のないところに発見は無い。

▼ 「目配り」「気配り」「口配り」

▼ 出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。


▼ 倒産すると世間を失う。

▼ 自分1人の時間に何をしているかが大事。

▼ 7〜8割の中小企業は、子が親を尊敬していない。

▼ 運命は外からやってくるものではない。毎日自分の心の中に座っている。




個人的には、


▼ 出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。


という言葉が特に刺さったので、今後、

話しのネタとして使わせていただこうと思います(笑)。




posted by 安野 広明 at 14:24| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

Vol.1192「相手を評価・批判する前に心がけたいこと」


昨日は

午前中に個別コンサルを受け、

午後からは益田のO社長、H社長と合流して

江戸川区にある(株)岩瀬運輸機工様を訪問。


その後、

私(安野)のみ古田土会計様へ向かい、

今後の打ち合わせを。


充実の一日でした。


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相手の態度や表情や言葉遣いに対して、


「もう少し〇〇して欲しい」

「もっと〇〇すればいいのに」


と思うことはよくありますが、

過度にそういった感情に囚われてしまうと、徐々に


「あの人は〇〇な人だ」


という評価・評論となり、最終的には


「なんで〇〇しないんだ!」


などと、

批判的になってしまうものです。



そして、そのまま放っておくと、

小さなわだかまりが雪だるま式に膨れ上がり、

なんとなくギクシャクした関係

が生じたりします。


誰にでもそのようなご経験はあるはず・・ですよね?(汗)



ただし

いったん感情から切り離して

冷静に客観視すると、

自分の考えがかなり1人よがりになっていたことに

気付かされることもあります。



つまり

我が身を振り返った時に、


「自分自身(の態度や言葉遣いや表情)はどうなんだ?」


とか


「自分が相手と同じ立場だったらどうだったんだろう?」


といったことに思いを致すと、


「いや〜、とても相手を批判ばかりできんな〜」


と反省することもしばしば。



そのように考えると、

相手を評価したり批判したりする前に、


「ところで、自分はどうなんだ?」


という問いを立てることによって、

ちょっと冷静になれるのかもしれません。



よく、自分の心が鏡のように

現象として相手に映し出される

とも言いますし、

感情に囚われそうになった時には、


ベクトルをいったん自分に向けてみること


を心がけたいものです。



自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 相手を評価したり批判したりする前に、

  「ところで、自分はどうなんだ?」という問いを立てることによって、

  ちょっと冷静になれるはず。

■ 感情に囚われそうになった時には、

  ベクトルをいったん自分に向けてみること

  を心がけたいもの。





posted by 安野 広明 at 08:05| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする