2016年01月28日

Vol.1165「茶道・裏千家15代、千玄室先生からの学び」


昨日は、

樺v知出版社の『徳望塾』に参加。


今回の講師は、

千利休をご先祖とし、

約500年に渡り連綿と続く茶道・裏千家の15代、

千玄室(せんげんしつ)先生でした。



背筋がピンと伸びて

かくしゃくとした立ち居振る舞いは、

とても92歳には見えません。


きっと

常日頃からの鍛錬の成果が、

そのお姿に現われているのだと感じました。



以下、特に

心に残った言葉を書き記します。



▼ 自分の足元を見つめることが大事。しっかり地についているかどうか。

▼ 知識と知恵を生かすためには「行動」が必要である。

▼ 口でいくら良いことを言っても、自分の心が汚れていたら意味が無い。

▼ 特攻隊の若者は、母親や家族のことを想いながら飛び立った。

▼ 古いことを学び、そこから創造性を働かせる。

▼ 親からもらった「心の畑」を耕し続けるのが人生。

  風雪や水害の被害にあったとしても、諦めずに畑を整備し、将来のための種を蒔くこと。

▼ いま自分の目の前にある仕事は、天運により天から授かった仕事である。

▼ 困った時ほど、ゆとりを持つ。

▼ 毎朝、10分間の坐禅で発想が生まれる。

▼ 「拭き掃除」で心の垢を拭い、「掃き掃除」で心の塵を払う。

 心に垢や塵が溜まっている人が多い。

▼ 上に立つ者は、苦労した頃を思い出し、もう1回社員になる。

▼ 「おはよう」「ご苦労さん」を誰にでも言えることが、素直さである。

▼ おもてなしは、心からさりげなくするもの。




本日は、備忘録ということで・・。



posted by 安野 広明 at 21:39| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする