2016年01月13日

Vol.1150「あえてバランスを崩し、次の段階へと進む」


どんな分野であれ、

一定の成果を残した人

というのは、

(私(安野)の知る限り、)

何かに没頭・没入し、時間配分のバランスが崩れた時期

を経験されているものです。



そのように考えると、

人が成長していく過程において、

常にバランス良く安定を保つ

というのは難しく、

むしろ、段階に応じて

バランスを崩す時期も必要なのかもしれません。


それは、例えば、

仕事に没頭したり、読書に没頭したり、

人に会いまくったり、セミナーや研修に行きまくったり

などなど。



まあ、その分、

どこかにしわ寄せが生じるため、

諸々の調整やフォローを行う必要はありますが、

そのような時期を経ることなく、

人よりも頭ひとつ抜け出そう

というのは、

そもそも無理な発想だと思います。



「いや、自分はそんな成果など求めない」

という方は、ただひたすらに

バランス良く保つことだけを考えればよい

ような気もしますが、

ただ、今のご時世、

守りに入ってバランスを保ち続けることすら難しい

のが現状です。



そこで、ここは攻めに転じ(笑)、

「もっと成長する!」「違う景色を見に行く!」

といった方向に歩を進めるならば、


何かに没頭・没入し、意識的にバランスを崩してみてもよいのではないか


と考えています。



もちろん

バランスを崩しっぱなしでは

いつか完全に崩壊してしまうリスク(!?)

もございますので、

いったんバランスを崩した後に

なんとかギリギリのところで踏みとどまるよう

努力しなければならないでしょう。



その結果、

ある程度落ち着いて

再びバランスを保てるようになった暁には、

一段階成長した自分に出会えるのではないか

と信じております。



ちょっと分かりにくくてすいません・・。


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【本日のまとめ】

■ どんな分野であれ、一定の成果を残した人というのは、

  何かに没頭・没入し、時間配分のバランスが崩れた時期

  を経験されているもの。

■ 自己成長のためには、

  何かに没頭・没入し、意識的にバランスを崩してみる時期が

  必要なのかもしれない。




posted by 安野 広明 at 04:43| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする