2016年01月10日

Vol.1147「会社づくりに欠かせない、“よそ者”感覚」


町づくりには

「若者」、「バカ者」、そして「よそ者」の存在が鍵になる

と言いますが、この


「よそ者」の感覚は、会社づくりにおいても欠かせない


と考えています。



つまり

お客様でも同じ地域の人でもなく

まったく外部の人が、

自社を訪れたり、ホームページをご覧をなった時に、

どのように見えて、どう感じるだろうか?

ということ。



これは

「お客様目線に立つ」以上に

客観的な視点を高く持たなければならないため、

言うは易く行うは難し

ではありますが、

接客レベルを高めたり、ブランディングをしていく上で

無くてはならない感覚

ではないでしょうか。



そして、この

「よそ者」感覚を会社づくりに活用するために

効果的だと思うのは、

様々な会社を訪問した際に、

できるだけ先入観を持たず

「よそ者」になりきったつもりで注意深く観察し、

その時に感じた点や気付いた点を

自社に落とし込んでいくというやり方。



「この取り組みや見せ方は素晴らしいな〜」

と思えば、

形を変えて自社にも取り入れ、

「これはちょっとどうなのかな〜」

と思えば、

自社では大丈夫だろうか?と、

わが身を振り返る訳です。



また、実際に

「よそ者」に該当する人が

自社を訪れた時、

「当社をご覧になってどう感じますか?」

と直接的に聞いてみるのも、

(多分に社交辞令が入っているとはいえ)

参考にはなるでしょう。




まあ、何はともあれ、

いつまでも「よそ者」感覚を意識しながら、

自社の経営に活かしていきたい

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 町づくりには「若者」、「バカ者」、そして「よそ者」の存在が鍵になる

  と言うが、この「よそ者」の感覚というのは、

  会社づくりにおいても欠かせないもの。

■ 会社を訪問した際には、できるだけ先入観を持たず

  「よそ者」になりきったつもりで注意深く観察し、

  その時に感じた点や気付いた点を、自社に落とし込んでいくのがよい。



posted by 安野 広明 at 18:38| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする