2016年01月07日

Vol.1144「“仏作って魂入れず”状態になっていないか?」


ご承知の通り、

いくら立派な経営理念やビジョンを掲げても、

「仏作って魂入れず」の状態では

あまり意味がありません。


にもかかわらず

多くの会社では、

創業時につくった経営理念や社是が

社内に掲げられてはいるものの、

何となくそのままになっている・・

というのが実態ではないでしょうか。



当然ながら、

これらの言葉に魂を注入していく作業は

経営者やリーダーの役割です。


社員さんから、

「また社長、同じこと言ってるよ〜」

と思われるくらいに、何度も繰り返し

熱く語る必要があると思います。



もしも、熱くは語れない

ということであれば、

経営理念そのものを見直すべきかもしれません。


なぜなら

経営者の熱い想いが言葉に乗っかって初めて、


経営理念やビジョンに魂が宿る


と思うからです。



そして、このことは

経営計画書や、さらには、

社内で作成するお客様への提案資料など

についても、

同じことが言えます。



言葉や数値を書面に落とし込んで終わり

にするのではなく、


そこに作り手の熱や魂が入っているかどうか?


を、

常に心に留めておきたいものです。




本日は、自戒を込めて。


*******************************************


【本日のまとめ】

■ 経営者の熱い想いが言葉に乗っかって初めて、

  経営理念やビジョンに魂が宿る。

■ 言葉や数値を書面に落とし込んで終わり

  にするのではなく、

  「そこに作り手の熱や魂が入っているかどうか?」

  を、常に心に留めておきたいもの。




posted by 安野 広明 at 17:06| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする