2015年12月28日

Vol.1134「“下積み時代”をどう過ごすか?」


「花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ」


出典は忘れましたが、

私(安野)の好きな言葉です。


思うような成果の出ない時期こそ

しっかりと根を養い、


広く深く張り巡らせることが何よりも大切


という意味です。




一定の成果を出す過程において、誰にでも

「下積み時代」はあります。


下積み経験の無い人や会社が

一時的に脚光を浴びても、

基礎体力が無ければ長続きしません。


考えてみれば当然ですが、

最近は、忍耐力や精神力といった言葉を嫌い、

楽をして成果を得ようとする、もしくは、

実力が伴っていないのに

見せかけばかり過剰に取り繕う人

が増えているように感じます。



まあ、まだまだ下積み経験中

の私が言うのも何ですが(汗)、

何事も、成果が出ない「下積み時代」こそ、

根を腐らすことなく

良習慣を身に付けたり、ご縁を育んだりと、

「良樹細根」のスタンスで

少しでも広く深く根を張り巡らせようと努力をすれば、

3年後、5年後、10年後の成果は全く違ってくる

のではないでしょうか。



とりわけ

年末年始のような長期休暇中こそ、

その人がどのような過ごし方をしているか

は、とても大事だったりします。



「人は楽をしたい生き物」

ではありますが、どんな時でも

「まだまだ下積み経験中だ!」

という謙虚な気持ちで学び続ける人だけが、

成果を出せるものと信じております。




本日は、自戒を込めて・・。


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【本日のまとめ】

■ 思うような成果の出ない「下積み時代」こそ、しっかりと根を養い、

  広く深く張り巡らせることが何よりも大切である。

■ どんな時でも「まだまだ下積み経験中だ!」

  という謙虚な気持ちで学び続ける人だけが、

  成果を出せるのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 10:57| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする