2015年12月23日

Vol.1129「無意識・反射的に何を手に取るか?どこに腰を下ろすか?」


社会人になりたての頃は、

1人で家にいる時、反射的に

テレビのリモコンを手にしていましたが、

いまではテレビを視ることがほとんど無くなり、

代わりに、本を手に取るようになりました。



また以前は、無意識に

ソファに腰を下ろしダラダラする傾向にありましたが、

いまでは自分の部屋の椅子に座るのが当たり前。


もちろん、机の上には

未読状態の本が山積みになっています・・。



我が身を振り返り、

ふとそんなことに気が付いたのですが、この


無意識・反射的に何を手に取るか?どこに腰を下ろすか?


という習慣の差は、

一見すると小さいようで、時が経つほどに

大きな差を生み出すように思います。



というのも、

例えば読書一つとっても、

「よし、今日は本を読もう!」

とモチベーションを上げてから本を読む

のではなく、

とりあえず本に触れ、なんとなくパラパラめくっていたら

「もっと読みたい」という意欲が

後から湧いてくるものだから。



学生時代に

居間でダラダラとアニメ番組を視ていたら、親から

「テレビばかり視てないで、机で勉強しなさい!」

と叱られ、2階に上がって渋々勉強をしていると、

徐々に気持ちが乗ってきて、時が経つのも忘れ、

親から「ご飯だから早く降りて来なさい!」と促されても

「もうちょっと待って!(=勉強させて)」

と言ってなかなか降りない・・

みたいな経験は、

誰にでもありますよね(たぶん)。あの感覚です(笑)。



つまり

無意識・反射的に何を手に取るか、どこに腰を下ろすかによって、

勉強や読書といった自己投資の時間の絶対量に

大きな差が生まれる、

ということが言いたい訳です。



最近は、

無意識・反射的にスマホをいじる・・

という人は、かなり多いのではないでしょうか?



よく言われることですが、

「人間は習慣の生き物」

ですので、

気付いた時に、少しずつでも習慣を見直し、

人生という限られた時間を

有意義に活用したいものです。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 無意識・反射的に何を手に取るか?どこに腰を下ろすか?

  という習慣の差は、

  一見すると小さいようで、時が経つほどに大きな差を生み出す。

■ 「人間は習慣の生き物」なので、

  気付いた時に、少しずつでも習慣を見直し、

  人生という限られた時間を有意義に活用したいもの。



posted by 安野 広明 at 17:12| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする