2015年12月17日

Vol.1123「“Give”のスタンスが人を成長させる」


自分が成長するためには、

「Give」(=与える)のスタンスが必要不可欠

だと考えています。


最初は「Take」(=もらう)のみでもよいですが、

「いずれはGiveできる自分」

をイメージしておくべきです。



「Give」とは言っても

そんな大それたことではなく、

「少しでも参考になれば」という想いを持ち、


自分なりに学んだことや気付いたことを相手に伝える


ように心がければそれでよい

と思っています。


言い換えれば、

「相手にプラスの痕跡を残す」

ということでしょうか。



たまに

「いや〜、自分にはGiveできるようなものは何もないので・・」

とおっしゃる方がいますが、

それは謙虚なようで、単なる言い訳にすぎません。


何十年も生きてきた中で

1人1人が自分にしかない経験を積んでいるはずですので、

何もネタが無いと言えば嘘になります。



まあ、成長することを諦める

のであれば、

「Take」だけでもよいのかもしれませんが、

おそらくそのスタンスでは、いずれ

「くれくれ人間」(*)となり、

周りから必要とされるどころか

良好な人間関係すら形成できなくなるでしょう・・。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.647「“くれくれ人間”にはご注意を」
http://bplan.seesaa.net/archives/20140828-1.html




では、なぜ「Give」のスタンスの人は成長できるか

というと、

相手に役立つことを伝えるために、

自分の頭で考え、思考の整理が習慣付きますし、

また、常日頃から

「何かあの人に役立てるネタは無いか?」

と意識のアンテナが立つことで、

いままではスルーしてきた情報がひっかかるようになる

からです。



そして、おそらく、

そのような「Give」のスタンスに徹することができれば、

自分の成長と同時に、

周りから「必要とされる存在」へと

近づいて行けるのではないでしょうか。




かくいう私(安野)は

まだまだできておりませんが(汗)、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 自分が成長するためには、「Give」(=与える)のスタンスが必要不可欠である。

■ 「Give」のスタンスに徹することができれば、自分の成長と同時に、

  周りから「必要とされる存在」へと近づいて行けるのではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 11:27| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする